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[サッカー]サッカー協, 会長機嫌をうかがって世論にフィドルリは旧態繰返し
[東亜日報] 2005-08-24 03:25
[東亜日報] “会長様が被害を受けてはいけないが….” ヨハネス ボンプレレ 代表チーム監督
更迭論が頭をもたげると大韓サッカー協会高位幹部たちはもしか非難の矢がチョン・モンジュン
サッカー協会会長で向けるかそわつく姿だった. そして協会は会長人の機嫌を伺う再び世論に
搖れて監督だけ切る ‘凍った足に小便をすること’といったふう決断を出した. すべての責任を
ボンプレレ監督に押し付けて世論の矢を絶妙に避ける旧態をまた繰り返したのだ.

ボンプレレ監督が辞退意思を明らかにしたとは言うが事実上更迭というのがほとんど大多数
専門家たちの意見. 去年協会が “辞退した”と発表したウムベルトコエルリュの前代表チーム
監督も “私は首になった”と言う言葉を残して去った. 1998 フランスワールドカップの時
チャ・ボンクン 監督, 2000アジアンカップの時 ホ・ジョンム 監督が更迭されたことも同じ.
代表チーム成績不振に非難世論が同じ位にしよう協会はいつも監督にすべての責任を回した.

今度ボンプレレ監督更迭件に対しても協会高位幹部たちは “監督を信じて 2006ドイツワールド
カップまでこの体制を維持する”と明らかにした. しかし監督を越して協会幹部たち, そして
鄭会長にまで非難が殺到するとすぐ境地を方で方向を旋回して結局ボンプレレ監督の降参を得た.

イ・ヘテク技術委員長は “監督が辞退した時において技術委員会まで総辞職すれば責任を回避
すること”と言いながら監督更迭だけですべてのものを仕上げるという態度を見せている.
専任監督たちを迎入して “今度は最後まで行く”と言った技術委員会が代表チームが不振ならば
自分たちは責任を負わないで結局見代わりをして鄭会長をいかして自分たちの席も保全している
現象がまた繰り返されているのだ. 世論の非難で鄭会長を求めた人はいつも協会高位幹部で
ずっと残っている ‘報答’が後に従う.
946 :2005/08/24(水) 08:07:09 ID:7xKqP7zl0
>>945 つづき
もうファンもこんな協会の旧態をあまりにもよく分かっている. ところで協会は再び ‘目選り分けて
アウング’とある. 2002韓日ワールドカップで ‘4強神話’を新たにつくった韓国サッカーが絶えず
搖れながらも希望を捜すことができない理由がここにある.

イ・ヨンス(世宗大教授) KBS 解説委員は “能力ない監督を切ることは当然だ. しかしワールドカップ
のみのために監督を切ったら問題がある. 韓国サッカーは 2006ワールドカップ 以後にもずっと行く.
長期的なビジョンを持って合理的な選択をしなければならない. ビジョンがないから世論に搖れること”
と言った.

良種区記者 [email protected]


ダメだこりゃ。