(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = 来る 17日韓国サッカー代表チームと 2006ドイツ
ワールドカップアジア地域最終予選最後の競技を行うサウジアラビアサッカー代表チーム
が 13日午前仁川空港を通じて入国した.
アルゼンチン出身ガブリエルカルデでは監督が導くサウジアラビア代表チームはこの日午
前 9時 30分予想時間より 1時間位引き延ばし入国した後宿所であるソウル江西区発散洞
メイフィールドホテルに移動して旅装を解いた.
サウジアラビアは最初 11日イランとマレーシアクアラルンプールで評価試合を行う予定
だったが濃い演武のため 12日で競技(景気)が延期されたが結局マレーシアサッカー協会
の決定によって取り消しされてしまった.
この日入国したサウジアラビア選手は総 23人で去る 3月韓国戦でゴールをノッオドン卵
カタだからヤセルを含めて主戦ゴールキーパーザイドマブルックなど 10人余りがワール
ドカップ予選に出場した選手に構成された.
しかし主張卵ザベル四美と 'ゴールゲッター' カリリサウド, 卵スルフブモハマドなどは
入国しなくて 1.5群位にチームが構成されたように見える.
この日入国したサウジアラビア代表チームは入国後食事とともに休息を取って午後 7時か
ら坡州代表チームトレーニングセンターで初訓練に出る.
一方韓国サッカー代表チームはこの日午後 4時 30分から競技が開かれるソウルワールド
カップ競技場で 14日南北統一サッカーに備えた最後の戦術訓練に玉の汗を流した.
[email protected] (終り) 2005/08/13 16:25 送稿