ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2432

[日曜新聞] 2005-08-04 16:42
‘ボランチ.’ 守備型ミッドフィルダーを意味するこのポジションにはビエイラ(アーセナル),
ロイキン(マンチェスター) など傑出したスタープレイヤーたちが名前をあげている.
東アジアサッカー選手権大会に参加している北朝鮮代表チームも例外ではない. 在日韓国人
Jリーガーである アンヤングハック(27・名古屋). ‘現代サッカーはボランチけんか’という
言葉があるほどに代表チーム私の彼の役目は絶対的だ.
ところで問題が起こった. アジアサッカー 4竜が刃が立った自尊心けんかをする東アジア大会に
アンヤングハックが不参した. 去る 7月26日仁川空港を通じて入国した北側選手団名簿に
抜けていただけでなく前日(25日) 先立って国内に入って来た同じ Jリーガーリハンゼ(23・広島)
ともお供しなかった.
一体何の事情が隠れているのだろう. 表面積理由は膝負傷. 国内でも人気高い ‘Jリーガー花美男’
の東アジア大会不参で濃い惜しさを残している中に ‘アンヤングハックが入国してからエントリーから
除かれた’と言ううわさが出回ってひととき関係者たちの知りたい事を起こさせた.
うわさの根源地は北側選手団のソウル宿所であるメイフィールドホテル. 一ホテル関係者は最近
“Jリーガーで見える選手二人が 25日国政院職員と一緒に入所して 3階みたいな部屋でひと晩を
過ごした”と伝えた. “二つとも壮健な体格だからひと目に運動選手なのを見知ることができた”と
“一部国政院職員が ‘アンヤングハックはもう入国している’と言った”と付け加えた.
北朝鮮代表チームに Jリーガーはアンヤングハックとリハンゼただ二人. ‘入国してからトエソしたら
負傷というより思想性に問題が申し立てられたことではないか’は推測が出るに値した.
以後確認を通じてリハンゼとお供した男が北側指導要員という事実が現われたが不審な行くことを
消すことができない.

例え、地して発言がｲﾙﾎﾞﾝﾁﾗｼからの間接取材でも
ＭＪの事に触れてはならないっていう不文律があるのかな

>>789　つづき
実はアンヤングハックは去る 4月17日 Jリーグ川岐前で左足目にけがをしてリハビリをして来た.
しかし 5月リーグに復帰して倦まず弛まず出場をして来たから今度東アジア大会出張には差し支えが
ないようだった. その上に代表チーム競技なら負傷中でも “痛症はあるが出場には差し支えがない”
と闘魂を発揮した彼だ.
一応アンヤングハックの入国後日本帰国説は言葉とおり ‘お正月’である可能性が高い.
しかし急にエントリーから除かれて疑惑を隠すことができないことだけは事実だ.

五相もスポーツトゥデー体育チーム記者