[東アジア選手権] ”私たちお兄さんがもっと素敵なの” ファンけんか韓日戦
[スポーツトゥデー] 2005-08-04 11:59
今度東アジア連盟選手権に出場した 4ヶ国(韓国北朝鮮中国日本) 選手たちの宿所(男子部)である
大田油性ホテルには果してどんなことが起っているか. その風景をそっとのぞき見る.
#風景 1
ホテルでは韓?日サッカースターたちを指折り数えて待つ少女ファンたちの小さな韓?日戦が
連日開かれた. 数字ではホームグラウンドである韓国ファンたちが泣こう. 大田地域のファンは
もちろん遠くは釜山でまで遠征全 10人余りのファンが毎日デ−カとサインチォブを持って正門と
ロビーを占領する. これらは選手たちが姿を現わす度に写真一枚, 死因一つでももっと得ようと
一日中ホテルを守る.
ここに挑戦状を掲げた 7〜8人の日本ファンたちは真心で勝負をかける. 数十万ウォンの航空料と
滞在費用を気経に投資した人々はホテルではもちろん競技場と練習場まで日本選手団と
すべての動線を一緒にする. 去る 2日どしゃ降の中訓練でも訓練場である大田ハンバッ大運洞長を
チァッアは熱意を見せた. こんな誠意が殊勝ですから両国選手たちは大部分ファンの写真及び
死因要請に気経に応じている.
#風景 2
4ヶ国選手団の食事を準備するためにホテルは一日中慌ただしいだけだ. ホテル側は選手団の
便宜のために 4ヶ国の食堂を皆別に用意した. 各チームの食事時間が皆他のものはもちろん
一チームの三食食事時間も訓練及び競技日程によって毎日変わる. だから朝は午前 6時30分から
10時まで, お昼は午前 11時から午後 3時まで, 夕方は午後 5時から 11時まで, ほとんど一日中が
食事時間だ.
また 4ヶ国選手たちのメニューも皆違うように準備しなければならない. 一番準備の楽なチームは
どんな料理でもよく食べるホームチーム韓国だ. 一方一番難しいチームは口当たりが似ていながらも
神経がたくさん行くしかない北朝鮮. ホテル側は北朝鮮メニュー準備のために北朝鮮チームが
去る月 26日国内に到着して先にとどまったソウルメイフィールドホテル側に自問まで求めた.
日本は自国で料理場を 2人同行して食事を準備しているし, 中国には肉類と麺類をたくさん追加した
メニューを提供している.
/大田=金明植
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