ようやく、しおらしくなってきた中国サッカー4028

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このごろ世界中の紛争の背後に
中国共産党の陰謀が見え隠れしてきたように思えるのは、
気のせいだろうか。

     mm    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〆 中ヽ   | スーダンの平和に貢献するアル。
  ¶( `ハ´) <  スーダンの油田を守ってあげるアル。
  §(___)))__)  \____________
 § |   | 中国は常任理事国アル
    |____|  スーダンの石油はいただきアル。
国連安保理拒否権をちらつかせて
スーダンに介入する安保理決議を骨抜きにできるアル。

目下、中国はスーダンにおける石油利権で、
アメリカを制し、一人勝ちといわれている。
アフリカのスーダンにはイランとサウジアラビアを足した分よりも
大きな油田が横たわっていることが確認された。
中国が推し進めてきたアフリカ戦略は、
“目的のために手段を選んではならぬ” と説き、
積極的に中国製武器を供給し、無償の資金提供や技術支援を行い
“アフリカ諸国手なずけ攻勢” を強めることであった。
その結果、中国はアフリカ諸国から絶大な信頼をかちとることになったのだ。
http://www.takakoklein.de/Sapio/00.9.21.htm

日本政府、スーダンPKOへの物資協力を決定
(石油利権目当てだがなんとも効率が悪い、実効支配は中国企業)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20050729AT1E2801B29072005.html
安保理、ダルフール危機解決に努力とスーダン政府に要求
(中国の拒否権でスーダン政府を擁護できる)
http://jp.chinabroadcast.cn/151/2005/07/15/[email protected]