ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2419
(坡州=連合ニュース) 李永好記者 = "負傷状態をずっと見守った後決める"
韓国サッカー代表チームのヨハネスボンプレレ監督が足指負傷中の朴駐英(20.FC ソウル)
の第2回東アジア連盟サッカー選手権大会出場可否を 29日最終決める事にした.
ボンプレレ監督は 27日坡州代表チームトレーニングセンターで持った建国大との練習試
合を終えた後 "現在代表チームに負傷選手が 4人がいることにこれらの状態をずっと見守
った後 29日最終エントリー 23人を決める"と明らかにした.
去る 24日召集された 25人の代表チーム選手中右側足指部位が痛い朴駐英を含めて李廷秀
(仁川.太もも負傷), キム・ヨンチョル(城南.アキレス負傷), 李整列(ソウル.太もも負傷)
など 4人が負傷のため正常な訓練ができない.
これによってコーチングスタップはこれらの負傷状態を 28日まで点検した後 29日午前大
田に移動する前に最終エントリー 25人を発表するという計画で朴駐英の東アジア選手権
出場可否も一緒に決まる.
この日朴駐英は午後 4時30分から始まった代表チームと建国大との練習試合直前にチェ・
ジュヨン義務【医務】チーム長とともに運動靴をはいてグラウンド周辺で 40分余りの間
ランニングと集めるのを続きながら負傷状態を点検した.
一方代表チームはこの日建国大と 3セットで分けて進行された練習試合でキム・ジン用と
イ・ドング, バックジフンが並んでゴールを入れて 3-0 勝利をおさめた.
キム・ジン用は 1セット 5分で様相民の左側クロスを素敵なターニングシュートで先制ゴ
ールを飾ったしイ・ドング(浦項)は 2セット 5分に追加ゴールを成功させた.
3セットに金正宇(蔚山)と入れ替え投入されたバックジフン(ソウル)は 23分頃ペナルティ
ー領域左側で建国大守備手 3人を弾き出して右足で打ち込みゴールを入れて 3-0 勝利を
確定した.