ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2419
(ソウル高揚=連合ニュース) 李永好松広号記者 = 北朝鮮女サッカーチームが去る 26日に
引き続き 27日午前江戸ソウルワールドカップ補助競技場で午前訓練を実施した.
警察 200人余りが出動, 厳しい境界の中に開かれたこの日訓練で北朝鮮女チームはひどい
トレーニングよりは軽いストレッチングとパス訓練でウオーミングアップした.
特に 26日到着するやいなや約 1時間位のジョギングで訓練の手網をぐっと締めた北朝鮮
はこの日午前は軽い運動でコンディションを調節したこと.
10時頃赤色と白が入りまじたユニホームを着てかばん一つずつを肩にドルロメンまだバス
から降りた人々は訓練場に到着するやいなやまっすぐにロッカールームで足を回した.
キム・クァンミン監督を含めた 4人のコーチングスタップはボード版を持って選手たちに
付いてロッカールームに入って行った.
22人の代表チーム選手たちがまたグラウンドに姿を現わした時間は 30分余りが経った
10時 37分.
秘密裡に作戦訓練を一人々は簡単なストレッチング動作でウオーミングアップした後 3個
のグループを作ってパス訓練始めた.
キム・クァンミン監督はグラウンド中央に立って選手たちの位置及びパスに対していちい
ち指摘する熱情的な姿だったし, 選手たちは軽快なボディーコントロールと早いパスワー
クをお目見えした.
しかし看板ストライカ ジンビョルフィは体の具合がそんなに良くないように活発な動き
を見せてくれることはできなかった.
こんな北朝鮮の静かながらも活発な動きに対して日本取材陣 9人もこれらに対して関心を
表明した.