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コージー : ポールスコルス "くだらない(stupid) 国は韓国ではない日本を当て付けたこと" 発言波紋! [1]
番号 : 890 | 推薦 : 0 | 問い合わせ : 44 | 2005-07-07


ポールスコルス, "私の発言は日本を当て付けたこと"

[東亜日報 2005年 7月 6日水曜日]

"フランスの不振はワールドカップを開催してはいけない 'くだらない(stupid) 国'での一時的な不振"という発言で波紋を投げかけた
イングランドサッカー代表チームのスコルス(32. マンチェスターユナイテッド)選手が "私の発言は韓国ではない日本を当て付けたこと"と発言,
もう一つの波紋が予想される.

スコルスは "フランスの予選戦が日本でピョルチョジンゴッに分かった"と, "日本人たちは私たちチームの単純ショッピングや夕方食事にも
カメラを持って追い回す 'ストーカー'行為をほしいままにした. だけでなく夜明けに宿所まで付いて来て大きい音でサインを要請して夜の眠りを
そびれた日も多かった"と言った.

引き継いで彼は, "韓国チームは去るワールドカップで充分に印象的な競技を開いた. 相手国家が出てきても揶揄しない成熟した市民意識は
優に衝撃的な美しさだった"と回考して "一方日本人たちは相手チーム国家が出る時ごみを投擲して, やじを使うとかスポーツをスポーツで
楽しむことができない姿だった"と責めた.

彼は "私は韓国に非常に友好的な感情を持っているし, それはイタリアと日本を除いた世界のほとんどすべての国家なこと"と言い切って,
"共同開催国の宣伝をやきもち焼く日本人の姿は私としては決して理解することができないあほらしい仕業だった"と言葉を結んだ.


< [email protected] キム・ホゴン記者>