ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2363

このエントリーをはてなブックマークに追加
(ソウル=連合ニュース) ベジンナムギザ= 日本が南アフリカ共和国を破って 2005MBC世界
幼少年サッカー大会優勝カップを抱いた.

日本 13歳以下幼少年代表チームは 19日ソウルワールドカップ競技場で開かれた大会決勝
戦で一人で二つのゴールを追いこんだ高木Yoshiakiの活躍に負って南アフリカ共和国の
カイゾチプス幼少年チームを 2-0で退けた.

前半 18分ウサミタカシのシューテングがゴールポストに当たって出るとこれをゴール
エリア正面で右足で入れて先制決勝ゴールを記録した高木は後半 19分には優思微意
【ウサミの】パスを受けて追加ゴールを成功させて優勝の主役になった.

日本は組別リーグ 3連勝を含んで決勝まで 6競技で全勝をおさめて優勝を占める底力を
誇示した.

日本は前日準決勝でフランス(FC メッツ)を 5-0, 南アフリカ共和国はポルトガル(FC
ポルト)を 2-1でそれぞれ折って決勝に上がった.

大会最優秀選手(MVP)には日本の主張である守備手Uchidaたつやが選定されたし, 組別
リーグスウェーデン戦でおおよそ 7ゴールを追いこんだポルトガルの '得点機械' フィリ
ップバロスは得点賞(9ゴール)を占めた.

[email protected] (終り) 2005/06/19 15:23 送稿