長年の彷徨あげく全南に安着したコ・ジョンスが 4競技連続無勝の掛けがねを切る大事な同点ゴールを入れてチームに勝利をプレゼントした.
コ・ジョンスは 15日光陽サッカー専用球場で進行された 2005 サムソングハウゼン K-リーグ 5ラウンド浦項とのホーム競技でチームが 0-1で
立ち後れていた前半 30分南宮島のクロスを受けて左足で感覚的なシュートをお目見えして同点ゴールを記録した.
この日選抜に出場したコ・ジョンスの同点ゴールに負って上昇勢に乗った全南は後半 43分相手のパオロー得たペナルティーキックを
ノ?ビョングズンが軽く入れて逆転に成功した. こういうわけで全南は最近 4競技ぶりに初めて勝利を取る喜びを味わった.
大事な同点ゴールを記録したにもかかわらず物静かさを失わないコ・ジョンスは "先にゴールを入れて気持ちが良い.
私がゴールを入れたという事実よりはチームが勝ったのがもっと気持ちが良い. チーム員たちが固く団結して難しい競技で勝った"と競技(景気)後得点所感を明らかにした.
コ・ジョンスはまた "多い彷徨をしている途中また運動場に帰って来た. 選手は運動場ですべてのものを見せてくれなければならないと思う.
運動場でせいぜい自分の商品価値も高くなるのだ. 一応私が熱心にしてファンにもっと好きな姿を見せてくれたい"とファンに対する約束も忘れなかった.
コ・ジョンスの今度ゴールは去る 2002年 11月 2日釜山でフィールドゴールに得点した以後 2年 7ヶ月ぶりのフィールドゴールで
去る 5月 5日コップデフェ釜山に引き継いだシーズン二番目ゴールだ. 釜山の 1号ゴールはペナルティーキックで入れた.
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