ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2357

イスラエル - パレスチナ, 一つになって韓国で走る
[中央日報] 2005-06-16 05:46
[中央日報ジョン・ヨンジェ] 中東平和の象徴であるイスラエル-パレスチナ連合サッカーチームが韓国へ来る.
第1回水原コップ国際青少年クラブサッカー大会(8月 29日~9月 2日)に番外競技(景気)に走るためだ.
16歳以下選手たちの大会であるだけに連合チーム選手たちも皆少年だ.
水原市サッカー協会ナムヨンシック会長は 15日 "大会にイスラエル-パレスチナ連合チームを特別招待する事にした
"と明らかにした. 大会は韓国(軽水幼少年クラブ).中国(北京選抜).日本(大阪選抜).スペイン(パルレンシア青少年クラブ)
.ポルトガル(クラブデポルティボマプだと).ルーマニア(ユニボシタテアクルルズクラブ) など 6個チームが A, B組で
分けてフルリーグをした後組 1, 2位四チームが決勝トーナメントをする. イスラエル-パレスチナ連合チームは 9月 1日
A組 3位チームと, 2日に B組 3位チームと水原ワールドカップ競技場でノンタイトルで競う.
今度来る選手たちはシモンペレスイスラエル副総理が設立したペレス平和センター敷設幼少年サッカークラブ所属だ.
14~16歳のイスラエルとパレスチナ少年 200余人が交わってサッカーを学ぶ所だ. イスラエルとパレスチナ選手を半分ずつ
交ぜて 20人が 8月 31日訪韓する予定だ.

>>164
イスラエル-パレスチナ混成チームの招請は水原市国際自問官である笑病用の前主人島せりふがアイディアを出した.
"青少年たちがサッカーを通じて国際平和を覚まして友情を積むようにしよう"は主旨だった. 韓国大使館を通じて
連絡を受けたイスラエル側もこころよく参加を決めたと言う. 往復航空券と 3泊4日滞留費は水原市が皆負担する.
テロと銃声が絶えない中東でサッカーボールは平和を呼ぶ 'ヨスルゴング'だ. イスラエルとパレスチナ接境地帯
12ヶ所で毎日数百人の子供が一緒に球を蹴る.
1月にはイスラエルであるアズミナサルがパレスチナサッカー代表チーム監督に先任されたし, 3月 26日テルアビブで
開かれたイスラエルとアイルランドのドイツワールドカップ予選戦ではパレスチナ出身アバス水眼が後半追加時間に
同点ゴールを入れて英雄になったりした.

ジョン・ヨンジェ記者 [email protected] ◆ジョン・ヨンジェ記者のブルログ http://blog.joins.com/jerry/
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素敵な国ともっと素敵な国は一つになって韓国で走らないんでしょうか？わかりたいですね。
またこの大会でも目本チームが呼ばれてるのか。