[現場メモ] クウェートとかした大極戦士の威力
[スポーツソウル] 2005-06-09 14:21
http://photonews.paran.com/newsphoto/2005/06/09/ss/ss973074_0.jpg [スポーツソウル] 競技開始 2時間30余分前アルカズマギョングギザングに出た記者
は時ならぬ逢変にあうところだった. 本部席前トラックにあった韓国記者たちは競技
(景気)の後選手たちインタビューが起る ‘ミックストゾーン’の位置を確認するために
韓国チームに割当された入口方へ向かっていた. この時競技場に早目に入場してい
たクウェート観衆たちが韓国記者たちを見て何らの理由のなくああを送ったら急に
水差しとカンを投げ始めた.
あっという間に 7~8個の兵科カンが韓国記者たちに飛んで来たし慌てて避けるしかなかった.
競技が始まった後にも憂慮した事態が裂けた. 朴駐英 義こぎれいな先制ゴールで
1-0で先に進んでいた前半28分朴駐英が得たペナルティーキックを イ・ドング この
ゴールに連結させると興奮した観衆たちが一斉に水差しを投げ始めた. 競技(景気)
を開始しにくい状況. ビョングトチォックが絶えないで競技(景気)監督官が競技開始
可否を検討した. おおよそ 13分間や競技が腰砕けになったあげく競技は再開された
が搖り返しは終わらなかった. 後半が始めるやいなや チャ・ドゥリ 街軽く体当りけん
かをボルインクッに相手守備手を倒すとまた水差しが飛んで来た. この中一つはチ
ャ・ドゥリのすぐ側に落ちながら選手たちの安全さえ脅威した.
しかしこんなクウェート観衆たちの敵がい心を一瞬にしてとかしてしまったことは正
しく ‘大極戦士’の威力だった. 一部若者達は韓国取材陣を向けて母指を持ち上げ
たり, ‘雨もっとレッズ’ ティーシャツを振りながらダンスをするまでした. 競技(景気)
が 4-0で終わった後クウェート記者たちは韓国取材陣たちに賛辞を列べること忙し
かったし, 観衆たちも何らの所要事態なしに静かに家に帰った. 正当な実力で相手
の無礼さを圧倒した気持ち良い夜だった.
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