【セルビア】ヒソーリとプラーヴィを語るスレ7【ツルナゴーラ】
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コロマンが渡英。ポーツマスと交渉に入ったようです。
師匠は現地時間22時にベオグラード空港着で翌日サインの予定。
契約は前述のとおり2年。
−鈴木はとても優れた選手、普遍的であり、二人のアタッカーの背後でもプレーできる。
そういった選手がズヴェズダには必要だ。
彼がベオグラードに着くといくつかの日本の会社と必要なことがあり、あるメディアとペンを持つ(契約にサイン?)
それは既にズヴェズダにイニシアチヴがある。
鈴木と婚約することはとても素晴らしい買い物。
とピクシー会長。
師匠との契約を急いで結び、まだ残っているテレビ局との話しに入ります。
鈴木師匠で補強は終わるようです。フリスト・ヤネフって選手期待していたけど・・・
−ムラデノヴィッチが売りに出されたことはキャンプ中のことは全く関係ない話。
※トライコヴィッチと口論を起こしかなり揉めたこと。
ルコヴィッチとジガといった頭痛の種が会長にあります。
外国のクラブから冬の市場のほとんどの期間ターゲットになっています。
とはいえ、ズヴェズダは移籍期限が始まってから一貫してこの2選手は売らない姿勢。
−ジギッチとルコヴィッチに絶えずオファーが来ることが私の頭を痛める。
電話のベルが鳴り続け、ヨーロッパのクラブが激しく競ってオファー。
しかしながらそれはタイトル以上の価値はない。
クリヴォカピッチには公式にラピド・ウィーンがオファー。
ボバン・ストヤノヴィッチには韓国のクラブからオファーがあるとの話。
パルティザンのチルコヴィッチが4年の契約延長。
怪我を負ってから出番が激減していますが契約延長したことに凄く感謝してるようです。