ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2308

聯合ニュース　http://www.yonhapnews.net/news/20050428/110501000020050428210959K2.html
アン・ジョンファン、2競技連続沈黙

(ソウル=連合ニュース) 松広号記者= '指輪の帝王' アン・ジョンファン(29.横浜)が日本プロサッカー
Jリーグ競技にで選抜出場したがゴール狩りには失敗した。

アン・ジョンファンは 28日ドドロッキー競技場にで開かれた川崎プロンタレとのアウェーゲームで
日本青少年代表出身の坂田と一緒に最前方攻撃手で選抜出場したが攻撃ポイントをあげることが
できなかったし、チームは 1-2で敗れた。

去る 2日アジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ BECテロゾンで以後 5競技連続ゴールを
記録して絶頂の技倆を誇ったアン・ジョンファンはこの日得点砲を稼動することができなくて去る 24日
五味野戦以後 2競技連続無得点に止めた。

アン・ジョンファンは前半二度にかけて威力的なシューテングを飛ばしたがゴール台をそっぽを向い
たし後半 7分呉小島と交替アウトされた。

'イーグル' チェ・ヨンス(ズビルでIwata)は負傷余波でこの日もUrawaレッズとのホームゲームに出場
することができなかったが同じチームの守備手金珍圭はフルタイム出場した。チームは 2-2で引き
分けた。

チョ・ゼジン(Shimizu Sパルス)は新潟とのアウェーゲームに 85分間グラウンドを歩き回ったが攻撃
ポイントをあげることはできなかったしチーム同僚チェ・テウクは欠場した。

去る 24日大分戦でシーズンマスゴルがゴールを選んだ在日韓国人パク・カンジョ(ビッセル神戸)も
フルタイム出場したし、崔成国(柏Reysol)は後半 42分出場して 3分間走った。
[email protected](終り)　　2005/04/28 21:09 送稿