ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2297

[ 連合ニュース 2005.04.11 16:39:46]

(ソウル=連合ニュース)ワングギルファン記者=大邱､?c北地域サッカー柱石が11日ブラジルで
サッカー留学を去った.

留学生は浦項製鉄公告訂正席､?Iムテウング学生を始じめ大邱工高ソンビン､?Cギョングウック､
?燗ｴの後,大邱大輪高旧窓､?Oァックサングフン,デグブックズングヨックヒョズン､?\ングナックヨン,
大邱新興小学校拍手人学生など10人だ.

これらは1年の間ブラジルサウングパウルルシ近郊`アルリキサッカー財団''(会長李白数)で
先進サッカーを学ぶ予定だ.

サッカー財団この会長はこの日出国に先立って仁川空港で"韓国サッカーの大梁を育て出す
という覚悟で最善をつくして留学させる"と言った.

彼は"小学生から高等学生までサッカー実力の認められた将来の嘱望される選手が抜かれて
サッカー留学をする"と"来る6月にも5人の有望な人が留学の道に上がる"と付け加えた.

今度ブラジルサッカー留学は浦項スチロースサッカーチーム(代表取締役金ヒョンシック),
大邱工高奨学会(理事長洪種県)などが支援した.

ブラジルテコンドー師範で1983年移民したこの会長は1991年ブラジル同胞サッカーチームを
導いて北朝鮮を訪問しても順番の親善競技を持ったし, 2003年ブラジルサッカー留学を希望する
国内青少年と親たちにまともにできたサッカー教育ができるように6個の天然芝草球場と
高級寮施設を取り揃えた`アルリキサッカー学校''(www.alecbrasil.com.br)を引き受けた.