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北朝鮮サッカー観衆騷乱,日本旅行業界で火の粉
[ 連合ニュース 2005.04.09 09:37:41]

(ソウル=連合ニュース)李紅旗記者=来る6月8日平壌で開かれる予定であるワールドカップアジア地域
最終予選北朝鮮-日本戦の向方が不透明な中日本旅行業界が観戦ツアーを推進することができなくて
いらだてている.

日本旅行業界は最初北朝鮮が日本側グァンズングモックに配定してくれるチケット数によって国内サッカー
ファンたちを対象で観戦商品を販売する計画だったが先月30日北朝鮮-イラン前でもたらした観衆騷乱に
対して国際サッカー連盟(FIFA)(FIFA)が対北制裁措置を取る予定だからだ.

現在日本サッカー係はすべての外交力を動員,無関中競技(景気)や第3国開催を貫徹させようと思っていて
どんな式で結末が付くかも知れない状況.日本言論でも北朝鮮観衆たちを''暴徒''で駆りながら''平壌開催不可''
の世論を追いたてている.

FIFAでも北朝鮮側に対して厳重な措置を取るという方針を表明した事があってどんな式ででも制裁を
避けることができないようだ.

このために日本旅行業界ではビザ申し込みやホテル準備など通常 2ケ月位がかかるツアーを募集さえ
できない.日本は北朝鮮と外交関係がないから朝総連(在日朝鮮人総連合会)を通じてビザを申し込む場合
処理にだけ1ケ月ほど必要となることと知られた.

日本言論によれば,北朝鮮でも5万名を収容する金一聖書記章の座席をどの位日本側ソポトスドルに
割り当てるか何らの提示をしない.日本サッカー協会(JFA)は最初2千余席を日本側に配定することに
予想した.

一部旅行業社はしかしFIFAの処分を思いきり待つ数だけはないから早いうちに予備希望者を募集,
ビザ申し込みに必要な人的事項位でも受けておいて処分を待つという方針だ.

予選B組みに属した日本は現在2勝1敗でイラン(2勝1分け)に引き続き2位を走っていて北朝鮮との
遠征競技で必ず勝てばこそドイツワールドカップ進出の有利な煮こむのを占めることができるようになる.

日本は経った幾年間日本人拉致問題などと関して''北朝鮮叩き''に沒頭して来た結果対北世論が極度に
悪くなった状態のうえ''適性国''で競技(景気)を行わなければならないという負担のため北朝鮮観衆の
騷乱を理由で強硬な制裁を促している.