ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2294

'応援文化?ごみ?'紙くず爆弾論争熱い

応援文化の花なのか,ではなければまた一つのごみ梁山なのか. ‘紙くず爆弾’論争が熱い.

去る月30日ソウルワールドカップ競技場で開いたウズベキスタンとのドイツワールドカップアジア地域
最終予選3次戦では競技(景気)ホイッスルが鳴らす瞬間観衆席で投げた4万あまりのものの‘紙くず爆弾’
が競技場を白く刺繍した.長官だった.直接見るとかTVを通じてこの場面を見たサッカーファンたちは
感嘆詞を連発したしその瞬間を取った写真がインターネットを通じてもっと多い人々に伝えた.

この場面が再現されたことは去る2日大田-水源前が開かれた大田ワールドカップ競技場からだ.
後半戦が始まる瞬間大田ソポトスパープルクルーの主導で‘紙くず爆弾’が振り撤かれて多くの
サッカーファンたちがウズベク前での感興をいかした.しかし荒荒しい願うことを乗ってグラウンドに
飛んで入った紙くずが問題だった.グラウンドを倒れころぶ紙くずのため競技(景気)が2~3分間
腰碎けになった.以後大田地域の某放送社が生放送プログラムを通じて‘競技(景気)を引き延ばさせる
ビソングスックされた応援文化’と言いながら‘紙くず爆弾’を‘ごみ’で扱いながら賛否論争が起り始めた.

一部ネチズンたちがこの放送社の掲示板に入って行って‘サッカーファンたちの純粋な意図をごみで
売り渡した’と関係者たちを責めたし,放送を支持する一部ファンたちは‘ソポトス主導の猛烈応援で
楽な競技(景気)観覧に差し支えを受けた’と自制を要請する文等を掲示板に載せた.

フポックプングはここで終わらなかった.韓国プロサッカー連盟は去る4日大田球団に‘これからは
観衆たちに積極的な案内と広報を通じて競技(景気)を引き延ばさせる類似の事が起こらないように
してくれ’は内容の公文書を送るのに至った.大田の一関係者は“大部分のサッカーファンたちが
紙くず爆弾応援に対して肯定的な考えを持っていて立場(入場)が困る.競技(景気)に差し支えを与えない
範囲で応援する方法を捜している”と当惑な表情を隠すことができなかった.

誘引根気者ink@ スポーツソウル　2005/04/08 11:38