ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2291

<高枕>-体育(ウズベクサッカー, ゲデ監督更迭..ビショベッツ迎入説)
[連合ニュース] 2005-04-04 14:23
(ソウル=連合ニュース) 李永好記者= 去る 3月 30日韓国と 2006ドイツワールドカップアジア地域最終予選
3次戦から 1-2敗にあったウズベキスタンのウィルにはハインツゲデ監督が更迭された.
アジアサッカー連盟(AFC) ホームページであるフットボールアジアドットコム(www.asian-football.com)は
4日 "ウズベキスサッカー代表チームのゲデ監督が更迭されて去年代表チームを導いた
ラプシャンハイダロプ監督を司令塔に再起用した"と明らかにした.

こういうわけでゲデ監督は去る 1月代表チームのコンサルタントエンジニアで監督職を引き受けてから
3ヵ月あまりぶりに途中下車したまま故郷であるドイツに帰った.
ウズベキスタン放送によればウズベキスタンサッカー協会はハイダロプ監督を永久的な監督で任命しないで
新しい監督をずっと捜している.
フットボールアジアドットコムはウズベキスタンサッカー協会関係者の言葉を引用して "来る 6月 3日韓国との
ワールドカップ最終予選 4次戦ホームゲームを控えてアナトルリビショベッツ(59) 前韓国代表チーム監督を
有力な候補に指折っている"と明らかにした.
88年ソウルオリンピックで昔のソ連サッカー代表チームの司令塔で金メダルを取ったビショベッツ監督は
94年 7月~95年 2月まで韓国代表チーム監督を歴任した '知韓派(知韓派)' 監督だ.
95年 2月からアトランタオリンピックを控えて韓国オリンピック代表チーム監督を引き受けたビショベッツ監督は
オリンピック 8強進出脱落が確定になった後故郷であるウクライナに帰ってロシアとキプロスなどでクラブチームを
導いて来た.
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知韓派だからといっても必ずしも韓国に好意を抱いてるとは限らなさ。
この人もクラマーさんといっしょで韓国人コーチと不和だったんじゃなかったかな。