ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2289

[スポーツソウル] 2005-04-01 00:15
[スポーツソウル] 一体彼らの下心は何だろう.
日本言論たちが去る月 30日平壌で開いた北朝鮮-イラン前で北朝鮮観衆たちが騷動をしたことを置いて
‘暴徒’という極限表現を書いてホドルガブを落としている. 特に一部新聞たちは観衆騷動事態を詳しく
報道しながら競技場変更可能性まで申し立てて出た.
先月 31日日本のスポーツクラスメディア ‘日刊スポーツ’は ‘北朝鮮観衆暴徒化’という記事を通じて前日
平壌で開いたイランとの競技が終わった後主審の不公平な判定に抗議する騷動を起こした北朝鮮に対して
アジアサッカー連盟(AFC)が不可避に重い懲戒を下げるしかなくて 6月 8日北朝鮮-日本戦が観衆なしに
行われる可能性があると報道した.
この新聞は ‘主審の判定に不満を解くことは北朝鮮のサポータースが主審とイラン選手たちを向けて病気や
石などをほうり出して日時暴徒化になった’と原色的な表現を書きながら ‘警察が出動して鎮まったが主審と
イラン選手たちは競技終了後 30分が経っては宿所に移動することができた. 3月にあるホーム 2競技で
運営上問題点が現われて AFCが競技場所を中立地域に変更するとか観衆なしに競技をする可能性がある’
と伝えた.
‘産経スポーツ’も同じな日日本サッカー協会小倉準紙副会長が “ショックを受けた. イラン前観衆暖冬で
AFCが警告や罰則を与える可能性が高い. 北朝鮮の競技場安全問題が良くないことで現われただけ
警告の与えられる可能性が大きくて競技場が変更されることもできる”と言ったと報道した.
こんな日本言論のホドルガブに訴えだHiroyuki日本官房長官まで手伝って出た. 訴えだ長官は同じ日
記者会見を開いて “選手が安全に競技して観衆が保護受けることは国際競技(景気)の前提條件”と
言いながら北朝鮮-日本戦に日本選手と観光客たちの身近安全を保障してくれることを北朝鮮に促した.

日本がこのように中立地域開催可能性を取り上げながら ‘北朝鮮叩き’に言論に引き続き政治家まで
手伝って出たことはそうでなくても政治的に極めてごつごつした感じな ‘北朝鮮行’ができれば避けようと
する意図が敷かれているという分析だ. 日本としては平壌アウェーゲームで勝利が保障されないことに
6月 4日バーレーン遠征に引き続き 8日平壌につながる苦行の道が負担になるしかなくて世論を造成して
被害を受けたい下心だ. <グラフィック参照>
一方 AFP 通信もピーターベラ版 AFC 事務総長の言葉を借りて暖冬に先に立った守備手男性鉄衣懲戒が
確かで残り選手団も懲戒可能性があると伝えていて状況はますます北朝鮮に不利に帰る様相だ. 誘引根気者 ink@

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