マフダビキアがミッドフィールド正面であげたフリーキックは門前でジャンプした北朝鮮
ミッドフィルダー漢城鉄の頭をかすめた後脂で音を出してゴールキーパーギムミョングギ
ルの手先を脱してゴール隅で吸い込まれて行った.
遠征の不利さを意識したイランはゴールを入れると閉ざす作戦で出たし素早い文人国と長
身朴城館を入れ替え投入した北朝鮮は全般どん詰まりから波状攻勢を開いたが無為に止め
た.
全般終了直前ナムソングチォルが門前混戦の中でスライディングシューテングを飛ばした
がイランゴールキーパーミルザプルの胸倉に抱かれたし後半9分金英俊の中距離砲はゴー
ルポストをこっそり退いて行った.
北朝鮮が攻勢に重点を置いたうちイランは後半34分ネクナムがアリカリミの鋭い逆襲パス
を受けて右足強烈なシュートで追加ゴールを抜いて北朝鮮の追い討ち意志を折った.
北朝鮮のゲームメーカー金英俊は後半終了直前ペナルティーキックホイッスルを吹かなか
ったと主審に荒く抗議する退場された.
北朝鮮は来る6月3日テヘラン遠征を去ってイランとB組み予選4次戦を支払う.
◆30日戦績
△2006ドイツワールドカップアジア最終予選B組み
北朝鮮(3敗) 0(0-1 0-1)2イラン(2勝1分け)
▲得点=メフデ?マフダビキア(前34分)ザバドネクナム(後34分.以上イラン)
[email protected] 2005/03/30 17:38送稿