ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2287

[連合ニュース] 2005-03-30 09:33
(ソウル=連合ニュース) 李永好記者= "民族意識を忘れていない." 日本プロサッカー Jリーグ名古屋グランパスで
活躍中の北朝鮮サッカー代表チームの主戦ミッドフィルダーアンヤングハック(27)が 30日イランとの 2006ドイツ
ワールドカップアジア地域最終予選 3次戦を控えて '民族意識'に対して言及して人目を引いている.

アンヤングハックは日本サッカー専門週刊誌 'サッカー多異ジェスト' 最近号インタビューで "在日韓国人として
いつも朝鮮人なのを自然に意識している"と "普段にも自然に民族意識を持っている"と強調した.

アンヤングハックは "競技(景気)中に最善をつくさないとか最善をつくさない姿を日本人たちに見えれば
'朝鮮人たちはいつもああだ'と言う認識を植えてくれる数行っている"と "そんな偏見を与えないために
いつもグラウンドで努力している"と説明した.

アンヤングハックは特に "ワールドカップ最終予選に出ながら代表選手という責任感を強く感じた"と
"技術と経験で多くのことを学ぶことができた"と明らかにした.

彼は引き続き去る 2月 9日日本戦に対して "勝負根性と運動量では北朝鮮が先に進んだと思う"と敗北に対する惜しさを伝えた.

北朝鮮代表チーム抜擢に対しては "小中高時代だけでも代表チームユニホームを着ることができるか想像も
できなかった. 誰がポブアズォッヌン指導分からない"と率直な心情を打ち明けた.

アンヤングハックは "ワールドカップ予選で認定を受けてヨーロッパリーグに進出するのが目標"と言いながら
"必ず夢を実現したい"と言う抱負を明らかにした.
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