ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2285

(ソウル=連合ニュース)ガングゴンテックギザ=来る30日韓国と2006ドイツワールドカップ
アジア最終予選3次戦を持つウズベキスタンサッカー代表チームのウィルにはゲデ監督が
不振な出発に一息を吐き出した.

ドイツ出身のゲデ監督は28日フットボールアジアとのインタビューを通じて"初め 2競技
で勝ち点6を獲得する計画だったが目標値より5点も低い1点を得るのに止めた.これからは
私たちの希望が非常にぼんやりした"と明らかにした.

ウズベキスタンは先月奥座敷で開かれたサウジアラビアとの最終予選1次戦を1-1で引き分
けた後去る26日クウェート遠征で1-2で敗れながら1分け1敗(勝ち点1)に A組み最下位に落
ちた.

ゲデ監督はクウェート前敗因に対して"選手たちが肉体的にあまりくたびれていた.サウジ
アラビア前の時とはまったく他のチームだった"と"代表チームの核心であるパクタコル所
属選手たちが台無しである体調に召集されて来た"と言った.

現在タシュケントで回復中であるウズベキスタンサッカー代表チームはこの日午後韓国行
飛行機に上がって29日午前9時に入国する予定だ.

[email protected]　2005/03/28 17:50送稿