ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2285

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312ウズベク戦術はカシモフ足で!
http://ilgan.joins.com/component/htmlphoto_mmdata/200503/htm_20050328120352020000020300-001.JPG

ウズベキスタンの戦術的動きはミルヤルラルカシモフ(34.マシャル.写真左側)で始まる.
チームの主張でもあったカシモフは最終予選初競技(景気)だったサウジアラビア前にコン
ディション乱調に欠場した後クウェート前に出場して競技(景気)感覚を取り戻した. 2次
予選で4ゴールを記録するだけ得点力も取り揃えた選手.

韓国守備ラインが注目しなければならない選手はアレクサンドルゲインリフ(21.パフタコ
ル)と甚大シャツキフ(27.デ?ナモキエフ)だ.ウクライナの名門デ?ナモキエフに属したシ
ャツキフは日程上2次予選で欠場がひんぱんだったが最終予選では2競技皆出た.ゴール記
録はないが生れついた得点感覚はウズベキスタンから最高に数えられる.

CSKAモスクワで復帰した新鋭ゲインリフは最終予選1次戦で警告累積に欠場した後, 2次戦
クウェート前で直ちにゴールを記録して存在を誇示した.自国のクラブチャンピオンパフ
タコルから主戦ゴールゲッターで活躍しているアンバルヨンソリF(27)は入れ替えメンバ
ーで雰囲気転換をはかる主人公だ.サウジアラビアとの最終予選1次戦で入れ替え出張して
から4分だけにゴールを抜き出した.

日刊スポーツ/ザングチヒョック記者<[email protected]> 2005.03.28 12:03入力