ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2285

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28"サウジ戦敗北は選手たちのせい" 論難1/2
[プレ試案 2005.03.28 09:22] [プレ試案李宗城/記者]
サウジアラビアとの競技で拙戦を広げたボンプレレホが
27日仁川国際空港を通じて帰国した.
チョン・モンジュンサッカー協会会長はボンプレレ監督に “大丈夫だ”と言う言葉で
サッカー代表チームを慰めたが代表チーム雰囲気は固まっていた.

ボンプレレ, "選手たちの精神力不十分"
ボンプレレ監督はインタビューで
“去る 2月クウェートとの競技(景気)時と違い選手たちの精神的準備が充分でなかった.
一方サウジは準備がよくできていた”と敗因を ''選手たちの精神力''から捜した.
ボンプレレ監督は
“サウジがどんなに出るか充分に訓練を通じて備えた. 圧迫もまともにならなかったしいつもパスが遅れた.
こんな状況では戦術的な備えも意味がない”
とサウジ布帛守備ラインに対する対処など監督の戦術不在に関する指摘を一蹴した.
ボンプレレ監督は引き続き
“選手たちが来る 30日開かれるウズベク前の大切さをよく分かっている位明日トレーニングを通じて
クウェート競技(景気)時のように走ることができるように準備する"と
"サウジに負けて惜しいが国民のもっと大きい激励と応援が必要だ”と明らかにした.

ユ・サンチョル, "精神力問題あったが訓練も問題"
代表チームの長兄ユ・サンチョルも選手たちの精神力を問題視した.
ユ・サンチョルは “競技場で感じたことはサウジは韓国に備えて準備をたくさんしたし体当りけんかなど
勝とうとする闘志で韓国を先に進んだ”と自認めた. ユ・サンチョルは
“具体的な理由は分からないが選手たちが蒸し暑い中東地域で長期間の間転地訓練をして見ると疲れたし
集中力も劣ったようだ”と言った.
ユ・サンチョルはといえども “サウジの布帛守備ラインに備えて具体的な訓練を一部分はない"と
"私たちチーム次第の戦術的訓練をした”と言って, ボンプレレの主張とは違い監督などコーチングステップにも
一部責任があることを示唆した.
29 :2005/03/28(月) 11:30:38 ID:mp2terg90
>>23
後半40分過ぎてウリナラが負けてるといった展開で連中がどういう態度をとるのかを
見てみたい気はする
30"サウジ戦敗北は選手たちのせい" 論難2/2:2005/03/28(月) 11:30:49 ID:v7ZWl3qS0
サウジ戦で ‘中東キラー’ イメージをいかすことができなかったイ・ドングは
“飛行機に乗って来ながら気が重かった. 精神的な面でサウジに負けた"と
"ウズベクとの競技(景気)が何日残っていない. 選手たちがくたびれているが早くコンディションを回復して
競技(景気)に最善をつくす”と言った.

選手たちの精神力不在も最終的では監督責任
ボンプレレ監督の ''選手責任では''に対してつとにサッカーファンたちの間では強い批判が申し立てられている.
選手たちのプレーに問題があったことは明らかだが, それでも韓国代表チームの船長である監督がすべての責任を
船員(選手)らせいにすることはリーダーらしくない行動ではないかと言う批判だ.
また韓国の特長店である早い側面突破を狙ったサウジの布帛守備と素早い守備手の配置に対する対処は勿論で,
選手たちの闘志と精神力不在によった緩いプレーも最終的では監督の責任というのが支配的観測だ.
同時に不振なプレーを見せてくれたイ・チョンス選手などを後半どん詰まりまで走るようにした書き入れ時も
''ボンプレレ用兵術''の問題点に指摘されている.

去る 3月死亡したオランダ出身である ‘トータルサッカーの創始者’ リヌス未ヘルス監督は
“選手たちの勝とうとする精神的意志はいつも一定しない. 監督は毎日選手たちの精神力に影響を与える内外符籍要素
たちに気を付けなければならない"と "先週チームを特定の方式で扱ったと言っても今週は同じ方式で
指揮してはいけない”と言う名言を残した事がある.

30日ウズベクとのホーム競技に備えて代表チームは 28日坡州 NFC(国家代表チームトレーニングセンター)に召集される.
果してサウジ戦惨敗の衝撃と敗北責任論難の後遺症を踏んで代表チームが宣伝することができるか, 見守る事だ.

李宗城/記者
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