ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2285

[連合ニュース2005-03-28 14:02:00]

(坡州=連合ニュース)玉鉄器者= 'ダムマムショック'を抱いて帰って来たボンプレレホ大極
戦士たちが28日昼'約束の地'京畿道坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)にまた
集結して死活がかかったウズベキスタンとの決戦(30日午後8時,ソウルワールドカップ競
技場)に備えた焼きに突入した.

前日仁川空港に帰って来るやいなや選手団を解散させたヨハネスボンプレレ代表チーム
監督はこの日昼1時頃NFCに到着して造営証NFCセンター場と何節談笑を交わしたが始終
無表情な顔で宿所に入って行った.

先立って金トンジン(FCソウル)が午前11時頃一番先にセンターに姿を現わしたし金猿圭
(ジュビロ磐田),造材陣(清水),金永光(全羅南道)などが順に現われた.

造材陣は"浮上で(サウジアラビア前に)走ることができなくて惜しい"とウズベキスタン前
では活躍を見せるはずだと念をおした.

26日サウジアラビア前で失望なプレーに一貫したイチョンシュ(レアをソシエダド)は普段
の活逹な表情とは違いいっぱいくさった顔でセンター周辺をぶらついた.

イチョンシュは'萎れていないでね'は取材陣の言葉に返事なしにそのままにやりと笑う顔
で楽ではない内心を現わした.

小さなかばんをひいて宿所に向けたギムドヒョン(水源)も"昨日所属チームに行かないで
友達とちょっと顔補でまた入って来た"と黙黙と前だけ眺めて入って行った.

>>150
大多数大極戦士たちは国内ファンたちにゾックザンは衝撃と失望感を抱かせてくれたとい
う事実を充分に意識していることのように何らの言葉なしに午後訓練に備える姿だった.

普段選手たちどうし三三五五散歩して話に花を咲かせる姿がよく見えた坡州NFCはこんな
雰囲気のせいか午後に入ってどんよりした空が集まって日ざしが映ったがずっと重い沈黙
と緊張感だけ流れた.

早く到着した選手たちは本館1階ロビーに集まって午後1時30分からボンプレレ監督と一緒
に昼食をした後午後訓練に入って行った.

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