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720痼疾病守備不安に0―2べた負け1/2
[ワールドカップ予選]痼疾病守備不安に0―2べた負け

何が問題だったろうか. 26日(韓国時間)サウジアラビアと持ったワールドカップ最終予選で私たちの
代表チームの競技(景気)水準は去る2月クウェート前ととても他の姿だった. 1敗自体が問題ではない.
代表チームの総体的難局をそのまま現わした一戦だった.現場を連結して代表チーム敗北原因を分析した.

-病み付き的守備不安が再現された.

▲柳相鉄が卵カタニとペナルティーエリア右側側面で体当りけんかに滞った点が初失点の言葉尻を提供した.
そこにパク・ジェホンさえ門前でマークマンを逃したことは致命的.スリー百守備皆体格条件が良い一方
足が遅いという短所が見えた.早い足と個人技を先に立たせたサウジ攻撃手たちを阻むことに難しさがあった.

全般初盤には危険地域に無謀なショートパスが出て不安を招来したし相手左右側クロスに制空権を全然
得ることができなかった.また守備の時アブソンで切ってくれるプレーが惜しかった.守備圧迫が不足だった.
あまり攻撃手たちを自由に解いてくれ個人技上手いサウジに何回突破とパスを許容した.後半に
バックドングヒョックが体当りけんかでペナルティーキックを許容してスェギゴ?ルを献納しながら追い討ち
意志が折れた.ホムトッセを思って危険地域の守備は愼重しなければならなかった.

-左側守備が特に問題だったという指摘があるのに.

▲結局一番目ゴールは左側で許容した.サウジが私たちの守備陣の虚点を突き通して全般左側攻撃に
大きい比重を置いた.パク・ジェホンが左側守備を引き受けたがサウジの集中攻撃を一人で防ぎ止めるには
力不足だった.左側ミッドフィルダーを引き受けていた金トンジンの守備加担が惜しい書き入れ時.
721 :2005/03/26(土) 17:19:11 ID:xb9Qvg2w0
Jリーグ見てるから、ファウルの基準を弛めで見てしまうんだよ。
荒れたピッチ状態で、故意でないファウルが増えてしまったのは事実だろうが、
日本×イランの審判の判断は正常。
722痼疾病守備不安に0―2べた負け2/2:2005/03/26(土) 17:19:14 ID:RSmQ6DgS0
-無得点に止めた攻撃陣を評価したら.

▲イチョンシュの右側攻撃が解けなかった.密集された守備に全然対応することができなかった.
攻撃型ミドルに出た朴ジションもたまにキルペスをお目見えしたがPSVアイントホベンでの活動量に
及ぶことができなかった.ソルキヒョンは左側のみならず右側までカバーして活発な動きを見せてくれたが
ドリブルがとても長かった.李ドングックにはまともに繋がれたパスがなかった.

-相手の布帛守備をまともに攻略できなかったことではないか.

▲サウジは韓国のスリトップ体制に対立して布帛守備を持って来た.ソルキヒョン-李ドングック-イチョンシュに
つながるスリトップ攻撃がサウジの布帛守備戦術を效果的に攻略することができなかった.そこに
全般失点の後相手の密集守備で状況はもっと難しくなった.

-南日-知性コンビがクウェート前だけする事が出来なかった.

▲クウェート前で見せてくれたふたつのプレーは幻想的だった.一方サウジ前で朴ジションは体力を先に
立たせた彼ばかりのスタイルを活かすことができなかった.サウジの攻撃がミッドフィールドを経て
行かないですぐ最前方に繋がれたからボルゾムユユルが大きく落ちたことも原因だった.キムナムイルは
中央からパスで息の根を開かしてくれなければならなかったがこの日彼の感覚は鈍重だった.

-ボンプレレ監督の戦術と用兵術は效果的や.

▲情景号を柳相鉄代わりに投入した. 0-1で立ち後れた状況で劇薬処方だった.イチョンシュが中央に
移動したし情景号が右側攻撃に加わった.しかし結果的に柳相鉄がはまるせいで守備不安は加重されたし
二番目ゴールを許容した.布帛守備を攻略することができる效果的な攻撃パターンが切実だ.
30日正面折衝するウズベキスタンも布帛を使うチームだ.

/ダムマム(サウジ)=イムジオ [email protected] 金期犯 [email protected] 2005.03.26 10:26