ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2281

このエントリーをはてなブックマークに追加
[連合ニュース 2005-03-26 07:46:00]
(ダムマム=連合ニュース) パク・ジェチョン記者= '度が外れた余裕が災いを呼んだ.'
ヨハネスボンプレレ監督が導く韓国サッカー代表チームがしばらく緊張の紐をおいて
衝撃の敗北に喫する痛みを味わった.
ボンプレレホは 26日(韓国時間) アウェーゲームで開かれたサウジアラビアとの
ドイツワールドカップアジア最終予選 A組 2次戦でヒムハンボンまともに使うことが
できずに 0-2で座りこんだこと.
1勝1敗で同率のクウェートにゴール得失で先立ってやっとサウジ(1勝1分け)に引き続き
組 2位にのぼることをあげたがファンの感じる心情は惨敗そのものだ.
先月 9日ソウルで開かれたクウェートとの緒戦で 2-0 勝利をおさめてドイツに向けた
第一歩をさわやかに踏み出した 'ボンプレレホ'が思いがけない障害物にぶつかったことは
度が外れた余裕が最大の原因であることと見える.
サッカー協会は 2連勝狩りのために最近開かれたすべてのサウジ競技(景気)に技術委員
などを派遣, 情報を集めるなど備えを怠らなかった.
全力分析結果サウジが卵カタだから, 卵ザベルなど得点力と足才幹がある選手を保有しては
いるが守備ラインが脆弱, 無難に折ることができるチームという評価が多かった.
ここにはサウジが去年アジアンカップ組別リーグで脱落して湾岸コップの時も 4強に入ることが
できないなど下り坂を歩いていたし最近開かれたエジプトとフィンランドとの評価試合で連敗,
弱いチームのイメージを漂ったことも一役した.
このためかドバイとダムマムでサウジ戦を備えた代表チームコーチングスタップとメンバーたちの
表情には余裕があふれた.
もちろん余裕が自信感の産物であることができるが骨髓ファンなら誰も予測することができるだけ
代表チーム召集とともに 'ベスト 11'の輪郭が出て見ると思い焦がれる主戦競争など緊張感が
形成されるわけはずがなかった.
ここでボンプレレホの間違いが発生したし守備ラインをスリーバッグで布帛に変えた相手
ガブリエルカレーでは監督の知略に韓国のプレーが糸巻きのように狂ってしまったという
指摘が説得力を得ている.
もうボンプレレホは韓国サッカーの疼いて辛い事件である '五万ショック'を憶える必要がある.
傲慢ショックと言う(のは)韓国が去る 2003年 10月オマンで開いたアジアンカップ予選で精神力
失踪の中にベトナムとホームチーム五ぶりに連敗, ワールドカップ 4強国の自尊心に傷ついた事を言う.
傲慢ショックの悪夢は去年 3月ワールドカップ 2次予選モルディブ前の 0-0 引き分けさげすみを
呼んだし結局ウムベルトコエルリュ監督が指揮奉をおく事件で拡がった事がある.
ボンプレレホは来る 30日 A組相手の中で一番全力が劣ることで評価を受けているウズベキスタンと
3次戦を持つようになる.
選手ひとりひとりだけでなくボンプレレ監督も精神力を再武装, 太極マークと監督職をかけるという
覚悟で競技に臨むとサウジ戦の無気力なプレーを叱咤するドルクンヌン世論を鎭火することが
できるように見える.
[email protected] (終り) <著作権者(c)年間合ニュース. 無断転載-灰梨砲金地.>



サウジと韓国って韓国が負けて「衝撃的」というほどの力の差があるとは思えなさ。
対サウジでそういう認識ということは韓国は最終予選6連勝で抜けるとでもこの記者は思ってたのかな。
この記者に限ったことではなくてウリナラチラシ記者はみんなそういう認識で記事を書いてるようだけど。
レバノン、モルジブ、ベトナムの組で4勝2分けだったのにどうしてそう思えるのか率直にわからなさ。