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北朝鮮サッカー, 'ドイツ行'暗雲 2005/03/25 17:55 送稿


(ソウル=連合ニュース)ガングゴンテックギザ= 40年ぶりのワールドカップ本選進出を狙う北朝鮮サッカーの将来に赤い火がともった.

北朝鮮は25日平壌で開かれた2006ドイツワールドカップアジア最終予選バーレーンとのホーム 競技で1-2で負けて2競技連続敗北の苦汁を引っかけた.


30日イラン前などまだ4競技が残っていて期待を捨てることはできないが初盤から 2敗をトアンよ大変な旅程を集めるようになったことだけは否認することができない事実.

日本,イラン,バーレーンと一緒にB組みに属した北朝鮮はアジアに与えられた 4.5葬儀 本船チケットを得るためには組み2位を確保するとか最小限組み3位に上がってプレーオフを 経るしかない.

特に北朝鮮サッカーは今度最終予選2競技で皆致命的な守備弱点を 現わして補完が成り立たなかったら3位圏中にチゴナがギ大変な見こみだ.

この日も北朝鮮は競技(景気)手始めから荒荒しく追いやってシュート数19-9の圧倒的な波状攻勢を広げたがただ一度の逆襲チャンスに易しくゴールを許容する虚点を露出した.

守備手たちの大人マークと位置選定も充分でなかったし,攻撃から守備への転換 速度も満足ではなかった. そのうちでもゴールキーパーの防御能力が一番惜しい書き入れ時.

比較的合格点を受けたゴングギョックエソまでも北朝鮮は中距離シュートとセットプレーになど限定されたルートにだけ寄り掛かる姿を見せて宿題を残した.

0-2で立ち後れた後半中盤以後鋭いクロスが何回目立つことはしたが 国際舞台経験が一天したせいかゴール決定力が不足だったし,単身選手たちの制空権けんかも力に送る姿だった.

去る66年イングランドワールドカップ8強に輝く北朝鮮だが'90イタリアワールドカップ, '94アメリカワールドカップアジア最終予選で相次いで最下位に止めた悪夢を再現しない ためには一応守備補完が至急だという指摘だ.

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(終り)