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73独島セレモニーもう一度!
独島セレモニーもう一度!

二等兵の‘愛国セレモニー’は続く.ツウック?.

太極マークに軍人闘魂を実は‘二等兵大極戦士’情景号は去る21日(以下韓国時間)ドバイで開かれた
ブルキナファソとの評価試合で後半9分金常識のゴールが蹴ると全国民を感動させた
‘独島はわれらの領土’セレモニーの提案者だった.軍人である位国守る事,国民を嬉しくする仕事に
全気を使っている彼だから可能な事だった.

そうだった情景号がこれからは自分がゴールセレモニーの主人公になりたいという意欲に燃えている.
情景号は“ドイツで行く一番重要な町角であるサウジとの遠征競技で勝利をネバルで
ギョルゾングジッゴたい”と“ゴールを入れればもう一度気持ち良い独島守護セレモニーがして見たい”
と言う意欲を見せていることと知られた.年初アメリカ転地訓練道にお目見えした‘新聞紙歩哨’や
コロンビア前で広げたように見えた挙手の礼ゴールセレモニーでファンたちを楽しくした情景号は
今度は愛国セレモニーを通じて来た国民をもう一度一心同意向で結集させるつもりだ.

情景号は26日決戦誌であるダムマムでも‘独島はわれらの領土’と刻まれた広告看板や垂れ幕が
あれば仲間たちと一緒にセレモニーをする可能性が高い.実はサッカー場内では政治的な掛け声や
主張を広げることをタブーの時しているが国土守護のための軍人精神に燃える情景号はゴールを
狙って終盤の訓練に玉の汗を流している.

/ダムマム(サウジ)=イムジオ [email protected] スポーツトゥデイ 2005.03.22 22:38