ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2277

スポーツ朝鮮 > スポーツ > サッカー 2005-03-23 12:49

◎…"コリアに辰生(ginseng・高麗人参)があったら, 私たちサウジはナックタゾッがある!"

アジア最終予選で取り組む相手の中最大の敵に会ったサウジファンの雰囲気は密かに
競技結果を心配する方で流れている. サッカー光たちが数を知らぬ程多いことであるサウジだから
2002年韓-日ワールドカップ 4神降ろし化を使った韓国サッカーの手酷さをもっとよく分かっているのだ.

A代表チーム宿所である湾岸メルデ−アングホテルロビーで会った卵アジズシ(32・事業)も似ている部類だった.
サッカーファンという彼は
"たぶんサウジが負けるでしょう. このごろ選手たちは 94年アメリカワールドカップに出場したサウジとは全然違う.
精神的に武将になっていない. サッカーは足ではなく胸で蹴ることなのにそんな事実をこのごろ選手たちは分からない"
と舌打ちをした.

しかし皆がこんな予想をするのではなかった.
サウジ訓練場で会ったもう一つのサッカーファン卵アフデ−だから(38・事業)さんは
"サウジが無条件 3対0で勝つ"と自信した. ところで理由が独特だった. "サウジ選手たちは毎日ナックタゾッを食べる.
ナックタゾッは韓国で打てば高麗人参にあたるスタミナ向上特效薬だ. 韓国選手たちが絶対体力的に勝つことができないこと"
と言った.

果して本当にナックタゾッを飲んでいる地に対してはまさに確認が不可能な事.
今すぐ三日前に近付いた競技(景気)の内容と結果を見守れば良い事だ.
ただこんなに自信感が過ぎた卵アフダニシも痛い傷に対しては非常に敏感だった.
2002年韓-日ワールドカップ組別リーグドイツ戦でワールドカップ本船思想最多点差である 0対8 敗北をした事実に対しては
口さえ開くことができないようにした.ドイツの '毒'者を取り出すだけで "ドイツ戦は是非忘れてくれ"と話題回すのに忙しかった.

< ダムマム(サウジ)=ツヨング特派員>