ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2276

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[ 連合ニュース 2005.03.22 20:00:27]

李永好記者= 'もし朴駐英(20.FCソウル)がエントリーに包含になったら....'寒い観衆席の間に集まった
2千名余余りの学生たちと寒い気候にも席を守って座った時は一般サッカーファンたちを眺めながら
一度思って見ざるを得ない書き入れ時だ.

今度2005水源コップ国際青少年(U-20)国家代表サッカー大会を控えてサッカーファンたちの関心は
去年アジア世界青少年選手権で見せてくれた朴駐英-金乗用(以上FCソウル)のコンビプレーの再現に
集められた.

サッカーファンたちも去年アジア青少年選手権と今年の始めカタール親善大会を荒した青少年代表
チームの活躍を奥座敷で見守るのを期待して来た.

しかし大会開幕を何日控えて代表選手差出問題でFCソウルと サッカー協会間の意見が対立されながら
結局紆余曲折末に朴駐英と金乗用を含めてバックジフンまで '朴聖火号'に上船することができずに巻いた.

今年シーズンKリーグ開幕以後'朴駐英シンドローム'とまで殖やしてグァンズングモルイの '1ドングゴングシン'
役目をしている朴駐英がエントリーで除かれながら主催側と主観放送社まで大会成功可否に触覚を
逆立てなければならなかった.

しかし憂慮はすぐ現実で現われた.

平日ナッギョングギヨッダだがこの日初競技(景気)で行われたアメリカ-アルゼン螺午は指で数えることが
できるほどの観衆たちだけ競技(景気)姿を見守った.

続いた韓国-エジプト前も制服と軍服を着た大部分の観衆たちと 100人余りもまだできない赤い悪魔
応援団だけが世界青少年選手権大会焼きに出た '大極戦士'らの健闘を祈った.

たとえ大人代表チームではなかったし去年国内で行われた青少年代表チームの評価試合に雲観衆が
殺到したのではなかったが最近急成長している'朴聖火'の上昇勢を見る時サッカーファンたちの
そらんじれば確かに惜しいしかない.

インターネット掲示板だけ熱く焼く熱血サッカーファンたちより競技場を直接捜して選手たちの宣伝を
祈るサッカー文化がもっと切ないだけだ.

この日熱かったことは勝利に向けた選手たちの汗しずくと赤い悪魔の 応援喊声,そしてハーフタイム時
ウルリョポジン'独島愛好'歌だけだった.