ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2275

‘得点天才‘朴駐英(20)はゴールだけよく入れるのではなかった.今度はゴールではないプロデビュー
アシストで真価を遺憾無く発揮してスポーツソウルが制定して(株)プロスペックスが協賛する3月第３週
週刊MVPに上がった.

去る13日プロデビューゴールを噴き出した朴駐英は20日釜山との遠征競技で後半13分情調国代わりに
投入されて2-0で先に進んだ後半インゾリタに守備手2人を体当りけんかで追い抜いて李ウォンシクに
アシストを配逹して2競技連続攻撃ポイントをあげた.外郭でボールをひったくった後守備手2人の間を
かきわけて入って行って釜山ゴールキーパー金ヨンデまで横で追い抜いて李ウォンシクのスェギゴ?ルを
完璧に助けた.

所属チームFCソウルとしてはシーズン4競技ぶりに貴い初勝利に楔を刺した値千金なアシストだった.
貴重な勝利を取りそらえたソウルはびりから脱出して順位を7位まで引き上げた.

去る9日プロにデビューして3競技ぶりにMVPの主人公になったから朴駐英はやっぱり‘対物新人’
らしかった.実はアシスト一つで週刊MVPに選ばれることは易しくなかったが連続ゴールを記録した
特別な競争者がいないところにすごくて見せてくれることができる波及効果も大きく作用した.
この日競技(景気)が起った釜山アシア競技主競技場には去るシーズン釜山平均観衆である6324人の
5倍に近い2万9000人余りのファンが寄り集まった.朴駐英が‘地方区スター’を越して‘全国区スター’
であることを立証したこと.釜山前で全般に2ゴールを記録したチーム仲間ノ?ナトが力強い候補に
挙論されたりしたが朴駐英の突風に肩身が狭くて巻いた.

MVPに選ばれた朴駐英には大型銀製賞牌と一緒に30万ウォンの負傷が与えられる.

誘引根気者ink@ スポーツソウル2005/03/21 11:38