[ハウゼンコップ]高宗秀”グラウンド本当に描いた”
ttp://www.stoo.com/online_image/2005/0320/20050320_09_03.jpg 2004年5月28日水源ユニホームを着てFCソウル前に出場した後10ケ月ぶりだ.変わったユニホームを着て
20日蔚山とホームゲームで走った高宗秀(全羅南道)は“グラウンドが描いた”と上気した表情だった.
高宗秀は後半15分李鉱滓と入れ替え投入されて攻撃型ミッドフィルダーに出た.まだ身の完全な状態では
なかったが後半29分ゴゾングスゾンと呼ばれるアークサークルの前での左足フリーキックは相変らず
脅迫的だった.
―久しぶりだ.
▲彷徨もたくさんしたし本当に遠い道を帰って来た.まだ体調が70?80%である.体力はよくなっているのに
競技(景気)感覚を早く捜すのが重要だ.
―肉がたくさん抜けた.
▲今76?のにもうちょっと抜かなければならない.しかしプロに入って来てから後一番熱心に運動をしている.
午前6時20分起床して朝運動を欠かさない.
―全羅南道がまだ初勝利をおさめることができなかった.
▲以前にあった選手たちと新しく全選手たちが調和を成すことができない.時間が必要な問題だと思う.
―フリーキック実力は同前だが.
▲相手頭に迎えて出たが惜しい.演習を倦まず弛まずしていてキックガムガックはとても良い.
/光陽=ビョンヒョンミョング
[email protected] スポーツトゥデイ2005.03.20 19:37