ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2272

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[2005-03-19 17:45:53] マイデイリー

チョ・ゼジン(Shimizu)が 2005シーズン日本プロサッカーで 1号ゴールを入れたしチェ・
ソングク(Kashiwa)もデビュー戦で 1アシストを記録した.

チョ・ゼジンは 19日開かれたナビスコカップ D組 1次戦鹿島アントラーズとの競技で後
半 37分同点ゴールを入れてチームを敗北の那落で求め出した.Shimizuはチョ・ゼジンの
得点でこの日 1-1 引き分けを記録した.

今年シーズン Jリーグ 2競技で得点がなかったチョ・ゼジンは負け色が濃かった後半 37
分チーム仲間Sawanoboriの右側コーナーキックを門前殺到してヘディングシュート, 相手
のゴールネットを搖るがした.チェ・テウクもチョ・ゼジンと一緒に最前方に布陣してチ
ーム攻撃を導いたが得点砲を稼動することはできなかった.

シーズン 1号ゴールを炸裂させて, 肩がいっそう軽くなったチョ・ゼジンは現在UAEドバ
イで現地適応訓練中のボンプレレホに合流した後来る 26日サウジアラビアとの 2006 ド
イツワールドカップアジア最終予選に出場する.

一方ナビスコカップ FCドキョウル相手に仕事をしたプロサッカーにデビューしたチェ・
ソングクは印象的なアシストを記録してKashiwa Reysolの勝利を牽引した.チェ・ソング
クは相手に逆襲ゴールを許容, 0-1で立ち後れた前半 18分右側側面でフリーキックをあげ
てナカザとのヘディングゴールを助けた.

特にチェ・ソングクはこの日Kashiwaのすべてのフリーキックとコーナーキックを専担す
る専門キッカーの力量を誇示して日本ファンたちに深い印象を残したあげくチームの 3-1
勝利を牽引した.

東京ヴェルディ所属である李剛陣は水原コップ関係でこの日出場しなかった.

キム・ドクズン記者 [email protected]