ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2272

(ソウル=連合ニュース)李永好記者= 'アンファンテリーブル'高宗秀(27.全羅南道)が10ケ
月ぶりに Kリーグ復帰戦を支払うようになった.
高宗秀は20日行われる蔚山現代との光陽ホームゲームを控えて19日午前発表された全羅南
道ドラゴンズの17人出場選手名簿に至ることをあげた.

去年5月23日水源三星所属でFCソウルと競技(景気)を行った後10ケ月ぶりに大変だった彷
徨とリハビリを終わらせてグラウンドに帰って来たこと.

しかし高宗秀が20日先発出場をするかリザーブに出るかはいまだに確定されない状態だ.

全羅南道ホ・ジョンム監督は19日連合ニュースとの電話通話で"高宗秀の体調がたくさん
上って来ていると判断したし選手本人もして見るという意志が強い"と"正確な体調を見る
ために競技(景気)に出すつもりだ"と明らかにした.

虚監督はそうだが"まだ選抜とリザーブに対する決断を出すことができなかった"と "終わ
りまでコンディションを見守った後決める問題"と説明した.

高宗秀は去る17日光陽で行われた排除台との練習試合で90分フルタイムを消化し出して
2ゴールも噴き出す活躍を広げた.

去年10月水源三星で任意脱退公示を受けた後個人訓練をして来る全羅南道にトレードされ
た高宗秀は去る1月17日全羅南道で初チーム訓練に出ながら身を鍛えて来た.

その間吹いた体重もたくさん減って競技(景気)感覚も少しずつ生き返えながら全羅南道コ
ーチングスタップは5月始まる正規リーグ前期リーグから本格的に投入するという方針だ
った.
しかし最近練習試合で見せてくれた高宗秀のボディーコントロールが回復したという判断
の下20日蔚山とのホームゲームで実戦テストをして見るという決断を出したこと.

チェ・ジンハンコーチも"言葉で督励するより実戦で走って見れば自らの状態をよく分か
るようになること"と言いながら"実戦位良い刺戟剤はない"と強調した.
　[email protected]　2005/03/19 11:51送稿