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南北サッカー, 8月4日前週で'12年ぶりの激突'
[マイデイリー2005-03-18 13:15:00]

2005ドングアシアグックゼツックグソンスグォンデフェで成事になった12年ぶりの南北
サッカー対決は来る8月4日全州ワールドカップ競技場で開かれる事に最終確定された.

東アジアサッカー連盟は18日午後ソウル小公洞ロッテホテル2階オニックスルームで
公式記者会見を開いて来る7月31日開幕する大会日程を発表した.これに従えば韓国
代表チームは中国との1次戦(7月31日)を始まりに北朝鮮(8月4日)日本(8月7日)とそれ
ぞれ真剣勝負を広げる.

南北韓サッカー代表チームの競技(景気)は去る93年10月カタール渡河で開かれた94年
アメリカワールドカップ最終予選で韓国が3対0で勝った後初め.北朝鮮は去る13日台湾
で開かれた予選最終戦で香港を2対0で押して4戦戦勝で1位を占め,本選進出チケットを
取った事がある.

この日記者会見場には鄭夢準大韓サッカー協会長を含めてそれぞれ日本側と中国側
人士である東アジアサッカー連盟副会長小倉準紙,ザングギルヨング副会長が参加した
し,今度大会後援契約を締結したアディダスコリアウルプガングベントハイモ代表取締役
も参加して席を輝かした.

今度大会優勝チームには帰る賞金は50万ドル.以下準優勝チームに30万ドルの賞金が
与えられて3位(20万ドル)と4位チーム(15万ドル)にもゾックザンは賞金が配当される

鄭夢準大韓サッカー協会長は"今度東アジアサッカー選手権大会は韓中日を含んで北
朝鮮がいきなり合流しながらアジア4匹の虎が激突する興味津津した大会になること"と
言いながら成功的な大会開催を祈った.

[12年ぶりの南北対決は来る8月4日前週ワールドカップ競技場で開かれるようになった.

(イナムフン記者[email protected])
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