(ソウル=連合ニュース)プロサッカー連盟審判委員会は去る13日開かれた全羅北道現代と
蔚山現代の競技ではみでた判定論難に関する会議を開いて早い明白な誤審で規定,該当の
審判を重い懲戒した.
連盟はしかし2005年もサッカー協会重要施行指針の'非公開原則'によって具体的な懲戒内
容は明らかにしなかった.
全羅北道は蔚山との競技で2-2で対立した後半44分相手選手朴ジンソップが王政県のヘデ
ィングシュートを手で取り除けたが審判が反則やペナルティーキック判定なしにそのまま
競技(景気)を進行させたと連盟に抗議公文書を提出した事がある.
[email protected] 2005/03/18 17:42送稿