ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2270

　ザングウェリョング監督, ‘発展はかる若いチーム仁川のコンダクター�A

--選手時代左側フルバックで名声をふるった.知能的な守備と正確なタックルがトレード
マークだったが,代表チーム時代に対する思い出たちを短く回想してくれたら?

▲代表チーム生活をしながら一番記憶に残ることはやっぱり80年アジアンコップだ.当時
に競技(景気)に出ている途中北朝鮮との決勝戦を控えて靭帯が増えて今はハレルヤ監督で
ある李栄茂先輩とベンチで応援ばかりした覚える.当時北朝鮮との競技(景気)は今もたく
さん膾炙される名勝負だったがその競技(景気)を走ることができなかったことは選手生活
の中で一番惜しい部分だった.

もちろんワールドカップとオリンピックに出ることができなかったことに対する惜しさは
相変らずだ. 82年スペインワールドカップ予選の時はクウェートの偏頗判定に浮気をする
ようになったし, 84年LAオリンピックと86年アルゼンチンワールドカップは負傷で夢を折
らなければならなかった.結局は大宇で活躍するリーダーの道を歩くようになった.

--ザングウェリョングすればやっぱり長年の歳月の間日本からリーダーに活躍した日本通
というイメージが一番大きい.どんな縁で日本でリーダー生活を始めるようになったのか?

▲選手生活を終える前にもリーダー生活を倦まず弛まず準備した.一番初めて引き受けた
所は亜洲大監督だったしその所で1年位監督で生活した.今は回復したが当時に国内からリ
ーダーに生活すれば国内の指導体系に対する惜しさが大きくなって行った.大変だという
感じを持った.

あの時偶然に日本実業サッカーリーグ(JFL)で連絡が来た. PJM(編集者註-JFL所属, 90年
代デ?エでマラドーナの弟である右でマラドーナが走ったことで有名)というチームだった.
今も良い関係を維持しているし,私たち仁川選手たちを助けてあげる有田というお爺さん
が会長でいらっしゃるその方の助けることで日本に向こう店された.

北方領土もだが、早く解決しろよ。実効支配とか許されんだろ。
こっちは武力を使えないんだから、せめて戦う姿勢を見せろよ。

初めには海外見聞を広げるという考えで渡って行った. 89年に日本に入って行って2年位
とどまるつもりだった.ところで90年に日本が幼少年育成とリーダー育成,そしてプロリー
グに対する創立動きが本格的に起きた.その姿を見てずっとあらなくちゃいけないと言う
考えを持ったしそのきっかけで日本に押して座るようになった.

そのように日本にとどまりながら日本サッカーが成長する過程, Jリーグが創設する過程
と発展過程,幼い選手たちの育成システム,リーダー育成システムなどの多くの過程を通じ
て日本サッカーを渉鮮するようになった.その過程で多くの日本人友達とリーダーたちと
付き合うようになったし深い紐帯関係を結んだし日本サッカーの中で席を取ることができ
た.

--以後にも皇甫官,金病数などの有名選手がJFLに進出したし,プルレイングコーチに活躍
した.皇甫官監督の場合ますます上がって今は大分の監督になった.しかしそんな過程に行
くことができる門を開いたことはやっぱりザングウェリョング監督と言える.日本サッカ
ーに定着しながら一番難しかったことは?

▲やっぱりや言語だった.その頃私は日本語を全然することができなかった.初めて渡った
時も何らの準備なしに辞書一つだけぽつんと持って行った.その有田会長に今も有り難い
のが私に一切通訳を付けないで一人でかきわけることがあるようにほっといたというのだ.
初めて難しかった時はさびしかったが一番有り難い部分だ.後でお互いに話し合いながら
共感したがその長さ海外で堪えることができる一番良い方法だった.

--日本で多くの経験を積む90年中盤国内に帰って来た.釜山大宇のコーチに携わりながら
ローヤルズ黄金期を導いたりした.しかしその時期に新潤気監督の突然死というショッキ
ングな仕事を経験したりしたし.

▲97年日本にある時今仁川のアンゾングボック団長様が韓国に帰って来ないかと言う連絡
をくださった.ちょうどうちの子供達が思春期に入っていたし韓国教育に対する目を開く
時期になったと思った.その時期がぴったり合うから韓国に入って来るようになった. 97
年から99年まで3年の間コーチであるのに毎年優勝を経験したし良い成績を出した.当時釜
山は選手たちの技倆も技倆だったが本当に和合がよくできたチームだ.

竹島に対する馬鹿チョンのデモを見てると

ただの火病馬鹿チョンだと思ってた安重根を英雄だと思えるようになってきたよ。

安重根がただの馬鹿チョンだったら伊藤博文の前で自分の指指斬って抗議してただろう。

だけど奴は伊藤暗殺を選んだことで結果的に文化も技術も金も資源もなーんにもない朝鮮が

発達することになったんだよね。

>>169
ぶははは

(神)潤気兄さん(型)の死は今も信じられない.その頃が私のサッカー人生の中で一番大変
だった.チームがよく融化されて行く過程の中に急に不祥事ができた.そんな状況を迎える
からどんなに収まらなければならないか分からなかったよ.

収まる過程で潤気兄さんの家族方々頃も問題も起こったし,チームを引き受けて選手たち
を収まるにも困難を経験した.幸いに今はサッカー協会理事でいるキムジュソンと私たち
シンボンチョルコーチみたいな年上な選手たちが当時に多くのお手助けになった.

そして99年最後のプレーオフでは難しく勝ってチャンピオン決定前まで上がった.たとえ
チャンピオン決定前で水源のシャシャにスパイクにあって(編集者註-99年チャンピオン決
定前でシャシャは手で決勝ゴールを記録した.)敗れたが私は選手たちにフェアプレーを強
調した.私たちが抗議をすることもできたがそれはファンたちのための道義ではなかった
から競技場できれいに退いた.

大宇時代は本当にやりがいあった時代だ.潤気兄さん(型)が他界して相当期間混乱してし
た時間を抜けば言葉だ.

--以後また日本に渡って日本サッカー協会のリーダー資格証であるS級ライセンスを獲得
した.韓国人としては唯一にその資格証を持っていることで分かる.

▲S級ライセンスを他の韓国人は私が唯一で,外国人は私を含んでおくだけだ.他の一人の
外国人がすぐリトバルスキ(編集者註-ピエールリトバルスキは派手なドリブルとテクニッ
クで有名なドイツのスーパースターで3番(回)のワールドカップに出場したし90年イタリ
アワールドカップでは優勝を経験した.選手生活末期には日本で活躍したし以後横浜FCで
監督を引き受けたしたら)だった.

当時日本サッカー協会側の講師が独逸人だったがリトバルスキやはり独逸人だったしワー
ルドカップから優勝まで経験した有名選手だ見たら良い評価を受けたことみたいだ.彼に
比べて私は純粋に日本リーダーたちと日本語で競争して行って6ケ月の間講習を受けたし
結局ライセンスを得た.

> 現在マニチが帰化する条件下に来ているから

ついに帰化か。
マニッチは徴兵されて戦争行ってなんとか生き残ったんだっけ？

--ライセンスを保有することができなければJリーグでは監督職を遂行することができな
いことで分かっている.G.Verdi川岐時代李国秀氏もライセンスがなくて現場で指導するこ
とができずに総監督で在職した.そんな縁由のため李国秀総監督がザングウェリョング監
督を呼んだことではなかったのか?

▲そうだ.あの時は麺兄さん(型)がライセンスがなかった.そんな状況で日本人コーチたち
を通じて1年の間指導した.しかしどうしてもところという位の調和が成り立たないから私
がほしかった.ちょうど韓国で私たちの子供達の教育が終わって家族たちが皆日本に帰る
ようになった.

--初めて監督は引き受けたチームはG.Verdi川岐(現在東京G.Verdi)だった.G.Verdi川岐な
らJリーグ草創期最高の名門チームだった.そんなチームの監督が韓国人ということは両国
サッカーに重要な意義と作用したようなのに?

▲麺兄さんと私が総監督,監督になって有名クラブを導くということは日本内でもよほど
センセーショナル一事件だった.この時に日本リーダーたち内部では韓国サッカーの指導
体系と韓国人のハングリー精神,しつこい努力を学ぼうという動きがあった.一方に嫉む人
々も多くいる.

--以後には札幌コンサドレの監督に行った.札幌の場合は90年代中盤に創立されてまだ新
生チームというイメージが残っていてJ2とJ1を行き交うチームだ.球団形態やさまざまな
面で現在の仁川ユナイテッドと似たり寄ったりだ.

▲そうだ.仁川に入って来た理由も結局は市民球団に対する魅力に導かれたからだ.私は二
度の市民球団を経験した.G.Verdi川岐以前に九州地方にいるサガントスでリーダー生活を
したし,もう一度がすぐ札幌だった.札幌は市民球団としてとても良く組職されているクラ
ブだ.私がその所で見守って現場で接木をさせなければならないと思った部分も大きいが
地域サッカーの活性化のためにしなければならない部分も多くのことを学んだ.現在の仁
川と似ている状況だ.