前所属チーム周辺で自主 '出沒'
http://sports.chosun.com/news/sports/200503/20050318/53r06007.gif ◎…'一度韓国は永遠な韓国?'
韓国を経て行った東欧圏出身選手たちの '韓国愛'が綿綿として続いている.
K-リーグ最高のストライカに名前を揚げたシャシャは去る 13日に引き続き 16日城南の
仁川アウェーゲームにも顔を現わした. 競技開始 1時間前から登場したシャシャは当時首席コーチだった
金学犯監督を始じめ, 次上光アン・イクスコーチなどとともにくつろぐ選手たちを励ました.
韓国で去る 95年から 9年間 104ゴールを入れて歴代得点ランキング 2位に上がっているシャシャは特に最後の
3シーズンを送った城南に特に強い愛着を見せている. 現在も城南の主軸を成している帰化選手李城南李サビクと
キム・ドフンなどは 2003年シーズンに一緒に城南を最強で引き上げた仲間たち.
一刻ではシャシャの出沒に対して 'まだ選手生活に未練を持っているのではないか'は視線を送ったりしたが側近たちは
"もう現役で引退したし, 現在故郷で事業家で第2の人生を出発する前に韓国の友達を忘れなくて尋ねて来たことだけ"と言っている.
去る 92~96年まで 5年間 55ゴールを入れたラデーも相変らず韓国と粘っこい関係を維持している.
ファン・ソンホンと一緒に浦項の最強ツートップを形成したラデーは韓国を去った後スペインフリメガリガに進出して実力を威張ったし,
今年にも当時師匠だったホ・ジョンム監督の全南転地訓練に参加して復帰説が絶えなかった.
しかし多い年(35歳)と体力の問題で復帰が無産されよう "他の式ででも虚監督を助けたい"とスカウト役目を自ら要望して出た.
現在故郷ユーゴに帰ったラデーは自分の水準の '韓国型用兵' 3~4人のプロフィールを韓国に送っておいた状態だ.
全盛期の 9年間を韓国で送ったシャシャや韓国を去った後にも毎年 '帰りたい'と言ったラデー,
もうこれらに韓国はそのまま '外国'ではなかった. < ソングワンソブ記者 five@>
あぁ~~~誇らしさ、サ、サ、サ、サ
どーって事ないネタなのに、ここまでホコホコ記事が書けるウリナラって素敵。