ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2267

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[オーバーヘッドキック]韓国軍服・デモ用服幅を利かせるバンコク

泰国あちこちに散らばっている‘変な寒流’(?)がアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグクルング
タイウンヘングゾンを支払うためにバンコクに泊まっている釜山子供パーク選手団の腹を抱えている.

反韓国感情がひどいことにうわさが立った泰国に一体どんな寒流が巣を作っているのだろう.転載民釜山
支援チーム課長は16日(以下韓国時間) “予想値できなかった所に寒流が隠れていた”苦戦した.

選手団より二日先立って去る12日入国した球団フロントはクルングタイウンヘングツックが競技(景気)を
行う球場を確定することができないで自ら球場渉外に出なければならなかった.バンコク市内三四つ球場を
回りながらでくわした初姿は韓国特攻隊服装の労動者たち. ‘3○社団兵長金○○’のような名札が付いた
いわゆる‘開口リーボック’調えることのタイ国人労動者たちだ.数を知らぬ程多いことで目立った人々は
球場改善補修作業に投入されたまま熱い日差しを避けるためにタオルで顔をぐるぐる縛り付けていた.
まるで‘テロリスト’を連想させる服装だったと.

距離ででくわした‘団結’‘闘い’などの掛け声も案外だった.バンコク市民たちが愛用するオートバイ
タクシー運転手たちはこのような字が刻まれたチョッキを着ていた.これらチョッキは大部分‘○○連帯’の
ような労動・市民団体で口はデモ用品たちだ.

釜山側関係者は“東大門や南大門などの古着上を通じて東南アジアに輸出された衣類の中で日復日の”
と言いながら“外国で接した思いがけない寒流がとんでもないこのうえない”と言った.

/バンコク(泰国)=五相も スポーツトゥデイ 2005.03.16 11:36