ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2267

“一時が惜しかった!来たり生じた!”

イチョンシュ(26・ヌマンシア)が国家代表チームに‘びっくり合流’日仲間たちを驚かした.イチョンシュは
15日午後(韓国時間)選手団があるアラブ母リート連合(UAE)のドバイ宿所に現われた.仲間たちは来る
26日2006ドイツワールドカップアジア地域最終予選戦であるサウジアラビア征伐のために前哨基地で
選択したその所に到着してからあまり久しくない時間だった.まだ息もすべて回すことができなかった状況だ.

イチョンシュの予想外出現で宿所では一度‘歓迎式’が生った.最初彼は来る20日頃合流する事になった.
しかし5日繰り上げて仲間たちの前にナタウだから代表チームは一瞬千軍万馬を得たようだった.
二役万里遠い砂願うことがだぶつく所で急に仲間が現われたからそのはずだった.

イチョンシュが急いでジムボタリを包んで仲間たちがいる所でナルアガンデはただ事分も空しく時間を
過ごすことオブオソだ.先月4日エジプト前で右足目負傷にあってプリメラリがでも走ることができずに
所属チームと落ちて一人きりリハビリテーションをした中だった.息苦しい時間の連続だった.

そんなところに仲間たちが韓国を出発したという消息に彼の心はあっという間に搖れを打った.心深い所で
熱いその何かがのたくったしはかるのに大韓強い意欲が湧き上がった.心が切羽詰ったし一日でも早く
仲間たちのそばに近付く事にした.結論が出ると透かさずドバイ行飛行機に身を積んだ.

機内で彼は新しく心姿勢を整えた.今度には言葉で正しいはかる事に故国ファンたちにその間の不振を
凉しく飛ばすと念をおした.同時に私の発露韓国のワールドカップ本選進出を定めるという覚悟ももう一度
胸の中深く刻んだ.

その間実は何回ゴールバレードを言い放ったが彼はスペイン進出以後一度も凉しく吐き出した言葉を
実践することができなかった.そんなせいにしばらく初めから口を閉めてしまったりした.しかしこれからは
これ以上退くところがない突きあたっている路地まで至った.

>>869
相変わらずドイツの話を持ち出すが
ドイツはナチスに責任を押し付けて実際はまったく反省していないことになぜ気づかんかねえ。

韓国人って実はばｋ

日テレだが
半島の山って本当に禿山

彼にスペインでの不振を取り返しする機会は今度アラビア遠征の途だけという切迫する外には何も
残ったのがなかった.飛行機を降りた瞬間彼の顔はもう一度やって見るというやせがまんと生気で
いっぱい満ちていた.

国境線記者gutmn@ スポーツソウル 2005/03/16 11:38