ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2265

[現場メモ]時間も・場所も…載せろと言ったゾレッダ釜山`ホーム態度`悲しみ

"一体競技(景気)をどこでするのだ."

アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ2次戦遠征競技のために14日夜明け(韓国時間)
泰国バンコクに到着した釜山子供パーク選手団は相手であるクルングタイバンクと対立する前に
'ホーム態度'という強敵から会った.

釜山子供パークは競技(景気)が開かれる場所さえ分からないまま釜山を発った.競技(景気)場所で分かった
タイジャパン競技場が照明施設が不如意で午後6時30分(以下現地時間)予定だった競技時間が午後4時に
引かれたら,ホームチームクルングタイバンクは初めから競技場を国立競技場に移した.これも不足か再び
金場所をラムジッスタジアムに変更,釜山選手団をぼやっとするようにした.

釜山子供パーク選手団がバンコクに到着した14日夜明けまでも競技場は確定されない状況.釜山
子供パークの先発隊はバンコクにあるすべての競技場を回って確認作業をしたがAFCが施設の
不備さを入って競技(景気)許可を渡していない.海外遠征と言う(のは)不慣れな環境でも適応する一番
大変なのが芝草を含めた運動場事情だ.競技場決定がずっと遅くなって釜山は現地適応に大変なのだ.

同時に照明施設のため変更された競技時間も原状復旧されなくて釜山は蒸暑さとも一版戦争を
支払わなければならない段だ.現在バンコク現地気温が'異常気温'と呼ばれるほどに平年気温より
低い状況だが日盛りの気温は30度までチソッギのため午後4時と言う(のは)競技(景気)時間はよほど
気になるのではない.

ホームチームクルングタイバンクが競技場と競技時間を持って巧にみ神経戦をしていて釜山アイコンスは
遠征チームの悲しみをまともに経験している.

ザングチヒョック記者 日刊スポーツ　2005.03.14 12:08