ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2264

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(城南=連合ニュース)薄才天機者= "これからパワーを補強するのに集中します"
'韓国サッカーの宝物'朴駐英(FCソウル)は13日城南制2綜合運動場で開かれたプロサッカ
ーサムソングハウゼンコップ城南一和との遠征競技でプロ最初のゴールをとどけた後
"初ゴールを入れて気持ちが良い"と言った.
彼は"しかしチームが負けて惜しい"と"自信感を得ただけ今後のパワーを補強する"と付け
加えた.
次は朴駐英との日文一答.

--初ゴール所感は.
▲気持ちが良いがチームが敗れて惜しい.
兄さん(型)たちが手伝ってくれて易しく入れることができた.

--ゴールを直感したか.
▲ゴールまん前と足にあう瞬間ゴールだから思った.
誰でも易しく入れることができる状況だった.

--多くの自信感が生ずるはずだが.
▲ゴールを入れて自信感が生ずる.
デビュー戦では考えよりあまりにも多く走って大変だった.
身が(身状態が)少しずつ上って来ているからこれから走る量が多くなるはずだ.
デビュー戦を控えてフィジカルトレーニングを充分にしなければならなかった.
パワーをもうちょっと補強しなくちゃいけないと言う気がした.

--あるポジションが良いか.
▲ストライカなどどの所も構わない.

--今後のフルタイムを消化することができるか.
▲(笑い)監督が判断する問題だ. (プロ舞台で)まだフルタイムを走る状態ではない.

--水源コップを控えているのに手に余らないか.
▲競技をすることはいつも面白い事だ.熱心に走る.
 [email protected] 2005/03/13 17:55送稿