ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2264

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北朝鮮は第2回東アジア選手権大会本選に進出することでワールドカップ最終予選を控え
て実戦焼きを機会を持ったことは勿論で財政的でも対当額を取りそらえるようになって一
石二鳥の效果を見るようになった.北朝鮮は台湾で開かれた予選で出場支援金(5万ドル)と
予選 1位賞金(10万ドル) など総 15万ドル(1億5000万ウォン)を積いだ.韓国で開かれる本
船の優勝賞金は 50万ドル.準優勝 30万ドル, 3位 25万ドル,4位 20万ドルで賞金が決まっ
ていてびりをしても予選賞金 15万ドルまで含んで最小限 35万ドル(3億5000万ウォン)は
確保したわけだ.ひいては優勝まで占めるようになれば最大 65万ドル(6億5000万ウォン)
を引っつかむようになる.政府の支援なく自立運営しながらその間財政的な難しさの中に
孤軍奮闘した北朝鮮サッカー協会としては大きい助けを借りることができる相当な金額だ.

金都憲記者 dohoney@ スポーツソウル 2005/03/13 21:31入力