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246李ドングック全域申告
[ スポーツ韓国 2005.03.12 07:31:11]

“兵長李ドングック全域を人受けました.ここにとどけます.”
‘ボンプレレホの皇太子’李ドングック(26・光州常務)が14日国軍体育部隊で全域式を行われる.
しかし李ドングックが全域申告はしかし当分はシビリアンではない軍人身分で残る.

李ドングックの正確な全域日付けは来る26日だ.李ドングックが前暦日より12日や前で全域式だけ
行われること.事情となるとこのようだ.李ドングックの除隊の日である26日はあいにくにも韓国サッカー
代表チームのサウジアラビア遠征頃期日だ.代表チームの主攻撃数である李ドングックがサウジ前
出場のために15日出国して前暦日まで国内に居住しないから全域式だけ繰り上げたのだ.
書類上に厳然に‘兵長李ドングック’である.

したがって14日全域式を行われて直ちに代表チームに召集される李ドングックは26日までは
軍人身分が維持される.李ドングックは15日軍人身分に出国してから27日帰って来る時は自然に
シビリアンで変身する.

李ドングックはこの日全域式で‘誇らしい常務である上’の感状を受ける.

李ドングックは2003年3月10日論山訓練所に入所しながら郡生活を始めてから2年余りぶりに
軍部隊門を出るようになった.

李ドングックの郡生活は特別な意味がある. 2002韓日ワールドカップチーム脱落衝撃と一緒に
スランプに抜けた自分を完璧に復活させたからだ.去年6月ヨハネスボンプレレ監督によって
2年余りぶりに代表チームに復帰した李ドングックは去年代表チーム10競技で8ゴールを抜くなど
最高のストライカで派手に復活した.常務部隊の‘不死鳥精神’が李ドングックの派手な再起と
ぴったりで落ちたこと.

李ドングックは“郡生活をしながら自分を振り返るようになったし,下積みからまた始めるようになった.
郡生活がはかるのに決定的な役目をしたようだ.一生忘れることができない瞬間に記憶されること”
と言いながら兵営日記を折った.

(ゾングドングチォル [email protected])