ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2259

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(ソウル=連合ニュース)ガングゴンテックギザ=プロサッカーFCソウルが'朴駐英效果'に負って興行モルイを予感している.

'天才ストライカ'朴駐英(20.FCソウル)のデビュー戦である9日大邱FCとの三星ハウゼンコ
ップ2005ホーム開幕戦には2万4千863人の観衆がソウルワールドカップ競技場を尋ねて盛
況を成した.

去年4月3日同じ場所で開かれたFCソウルと釜山アイコンス(現釜山子供パーク)の競技で記
録された歴代最多観衆数字である4万7千928人には大きく足りないが水曜日に開かれた週
内競技(景気)という点を勘案すればおびただしい数字だ.

球団関係者に従えば去るシーズンFCソウルの週内ホーム競技平均観衆数は薬 3千名だった.

'大当たり'の兆しは入場券前売りの時から覗き見えた.

去るシーズン普通500~1天井の前売り表が売れたところ比べてこの日競技を下で控えて8日
まで前売りされた入場券がおおよそ5天井を越したこと.

しかし競技(景気)開始1時間の前までにしても予想より入場する観客数字が多くなくてし
ばらく不安感が垂れたことも事実.

午後ひととき小雨まで降ると球団関係者は"棒に振ることではないのか"と暗い表情を作り
もした.

幸いに雨が止んで天気もなごやかになりながらホイッスルが鳴らす時には約2万名のファ
ンたちが立場(入場),シルムを減らすことができた.

後半に入って朴駐英が投入されると2万5千余観客たちの喊声は絶頂に達したりした.

弛張数新任監督の迎入で一度話題を集めたFCソウルはたとえこの日ホーム開幕戦を0-1で
敗れたが朴駐英效果を確認することができたという点でこれからの興行にも希望を持つよ
うになった.
 [email protected] 2005/03/09 22:02送稿