ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2259

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(ソウル=連合ニュース)ガングゴンテックギザ= '天才ストライカ'朴駐英(20.FCソウル)が
9日大邱FCとの三星ハウゼンコップ2005ホーム開幕戦で予想を壊して早期投入されてプロ
舞台に顔見せを見せた.

今月初入団した朴駐英は最初足首負傷のしわ寄せでファンサービス次元で終盤の10~15分
位だけ走るように見えたが弛張数FCソウル監督は全般を0-1に立ち後れると後半手始めと
一緒に金殷中代わりに朴駐英を出したこと.

雷のような喊声の中で登場した朴駐英は開幕戦ハットトリックの主人公ノ?ナト(ブラジル)
と呼吸を合わせて最前方ストライカでグラウンドを歩き回った.

[email protected] 2005/03/09 21:21送稿