ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2257

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来る6月世界選手権を控えて青少年チームは3月と5月二度にかけた国際大会を通じて最終
仕上げ点検を実施する.先に22日から27日まで開かれる水源4ケ国国際青少年大会(以下水
源コップ)に参加してアルゼンチン・アメリカ・エジプトなどと‘実戦スパーリング’を
持つ.国家代表召集規定によって大会1週間前の15日から朴駐英を含めた韓国の若い大極戦
士たちが一席に集まって足を合わせる.特に本船相手が南米最強ブラジルに確定される事
によって彼と双壁を成すアルゼンチンとの一戦は大変良いリハーサルになる見こみ.

27日まで水源コップを終えた後青少年代表選手たちは一応所属チームで復帰する.しかし
5月末ほど釜山で開かれる4ケ国の招請国際大会(以下釜山コップ)が待っている.参加国は
まだ確定されなかった.また6月12日開かれるオランダ青少年大会はFIFA主観の公式本船な
ので30日前から召集が可能だ.したがって釜山コップ参加による召集期間に構わずに青少
年チームは5月12日から本格的な合宿訓練に突入する予定だ.釜山コップを終えた青少年代
表チームは直ちにオランダ行飛行機に上がって現地適応訓練を持った後, 6月12日16強進
出を見積ることができるスイスとの本船リーグ最初の競技を行う.

スポーツトゥデー/金期犯[email protected] 2005.03.07 22:35