ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2256

(ソウル=連合ニュース)玉鉄器者= "ばかりほどのチームは一つもない.しかし強いチーム
たちに会えば精神力はもっと強まる."

FCソウルに入団した韓国青少年(U-20)サッカー代表チーム攻撃の核朴駐英(20)が7日オラ
ンダウィトレフトで実施した世界青少年選手権大会本船組み抽選結果に対して自信感過ぎ
る反応を見せた.

朴駐英はこの日夜明け実施した抽選結果韓国がデ?ペンディングチェムピオンブラジル,
アフリカ予選1位ナイジェリア,ヨーロッパのダークホーススイスなど強豪たちのような
F組みに組み合わせされたところ大海"どうせ本船に上がったチームの中には万ほどのチー
ムが一つもない.強いチームたちと一組みに属したのがむしろ精神力を強化して集中力を
高めて訓練するところ役に立つこと"と明らかにした.

来る9日大邱FCとのK-リーグコップデフェホーム開幕戦を控えてあかがねチャンピオンス
パークでリハビリに邁進している朴駐英はこの日球団を通じて"1次戦相手スイスを必ず取
ってナイジェリアと喩えたら最小限1勝1分け1敗でも組別リーグをパスすることができる.
チームが目標で取っている4強進出も可能だ"と言った.

大陸別予選をパスした24ケ国が出場して来る6月オランダで雌雄を競う世界青少年選手権
大会は6改造1, 2位チームが16強に直行して組み3位6個チーム中 4個チームがワイルドカ
ードで16強に入った後トーナメントをする方式だ.

去る2001年3月から1年の間ブラジルでサッカー留学をして帰って来た朴駐英は去年6月4ケ
国の招請釜山国際青少年(U-19)大会でブラジルを迎え後半2分決勝ゴールを抜いてブラジ
ル青少年代表との歴代対決で6戦全敗あげく初勝利を取った事がある.

当時ブラジル前アシストは去る1月カタール8ケ国招請大会で朴駐英のコンパニオンで猛烈
な活躍した'リマリオ'金乗用(FCソウル)の分け前だった.

[email protected]　2005/03/07 14:50送稿