ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2253

今年は口先だけ攻撃サッカーしないのを...
イルソング | 2005・03・05 01:09 | HIT : 4 | VOTE : 0 |

もう幾日残らないKリーグ...
毎年繰り返される
開幕を控えたガムティムの監督たちの抱負...
"かっかとほてる攻撃サッカーでファンたちをひいて集める."

この言葉は毎年繰り返されながらも3~4ゲームだけ
経てばいつグレッニャヌンドッがすっきり消えてしまう.
2002年ワールドカップが終わりながらKリーグはヒジンク監督の
影響をたくさん受けたようだ.
攻撃手と守備手を選り分けない圧迫,
ミッドフィールド陣まで加勢する日付け百,
組織力と体力...
これが現代サッカーを象徴する戦術だから何だと咎めたい心はない.
しかし一つKリーグで現代サッカーに付いて行かない戦術があるの...
それはちょうど攻撃の時に攻撃に加わらない守備手の数字を
あまりにも多く置くというのだ.
毎年入って来た音だから
率直に今年も各チームの監督たちの公約は
"そのままもう一度やって見る音だろう.."
しながら無感覚に受け入れられる.

そうだが...
実際で...
尻を後に抜いて攻撃する戦術は
圧迫と言う(のは)戦術とは似合わないオッバックザの戦術ではないか...

かっかとほてる攻撃と圧迫そして早い空手転換の競技(景気)が
シーズンが終る時まで続くのを希望する.
61.80.252.70